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オーナーインタビュー

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ハンディと一緒に家やお店を作って、オーナーさんがどんなことを感じて、その後の暮らしがどんな風に変わったのか。“本音のお話”
運営しているクリエイター

#DIY

寒さ暑さで悩まない快適な暮らし 高気密高断熱の家をプロと一緒にセルフビルド

みなさんのお家は、夏は暑くて冬は寒いですか?そんなの当たり前でしょうって思う人もいるかも…

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チーム力を高めパフォーマンスを上げる 笑いとユーモアと“スカブラ”の存在~パンと…

「あなたがいてくれたおかげで、家づくり、お店づくりがものすごく楽しかった」HandiHouse pro…

HandiHouse project
10か月前
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亡き娘への思いが宿るコーヒー豆店 80人の愛情が込められたワークショップ施工~522c…

お気に入りの場所で大好きなコーヒー豆のお店を開きたい。一緒に語り合った娘は、昨年病気で他…

HandiHouse project
5か月前
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未来の地球と子どもの暮らしを考えながらハーフビルドした 高気密高断熱の家

“都心に一番近い里山”と呼ばれる、神奈川県相模原市の旧藤野町。四方は豊かな森に囲まれ、冬…

HandiHouse project
7か月前
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建築家と一緒に家をつくった8年後  我が子が子ども部屋づくりで得た“リアルな感動”

ライフステージが変わったとき、多くの人は住まいも変化させます。家族が増えれば大きな家に引…

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築20年の賃貸物件に「付加価値」をつけ 賃料を下げずに蘇らせる ~大家さんと一緒に…

昨年からリノベーションで関わった、70戸ある大型の賃貸マンション「ロシュフォール本郷」。築…

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家を自分の手で作ったら 愛着わきすぎて“住むのが恐くなった”~オーナーインタビュー~

もっと家づくりを楽しんでほしい。参加したら、もっと自分の家に愛着がわく。そんな思いをたくさんの人たちに伝えたくて、ハンディハウスプロジェクトは、お施主さんには自分の家づくりにDIY参加をすることをオススメしています。 では、実際にDIY参加したオーナーさんは、家づくりが進む中、どんな気持ちになっていったのでしょうか。今回は、ハンディハウスに中古マンションのリノベーションをご依頼くださった向井さんと、ハンディメンバーの須藤が建築作業を行う現場にお邪魔してみました。 ーー今回、

子どもの成長に合わせて“進化する家”をつくる~ハンディハウスプロジェクト10周年イ…

ハンディハウスプロジェクトは、今年、結成から10年になります。 建築家やハウスメーカーが家…

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築90年の邸宅リノベに、DIY参加して変わった「仕事と暮らしへの向き合い方」(前編)~…

今年、結成から10年になる、ハンディハウスプロジェクト。 建築家やハウスメーカーが家の間取…

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企業ブランディングのプロが感じた DIY参加で家作りをする“本当の価値”とは

建築家やハウスメーカーが家の間取りやデザインを決めていくのではなく、住む人が自分好みで決…

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空き家になった実家を「DIY賃貸」に~付加価値をつけて蘇らせる新たな形~

2021年からスタートした、DIY賃貸事業。賃貸でも、自分好みの部屋に変えて、家への愛着を持っ…

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DIYで家の改修を続けたオーナーが最後に助けを求めたのは、“一緒に作ってくれるプロ…

コロナ禍もあり、密かなブームを巻き起こしているDIY。10年もの間自宅のDIYを続けてきたあるプ…

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実績よりも“面白そう”で選んだ建築会社 セルフビルドで作った初めての新築戸建て

新築をDIYするってほんとにできるの?ちょっと壁塗りする程度でしょう?私自身もそう思ってい…

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コンセプトは“普通” コロナで失った夢を 建築のプロとDIYで実現したハンバーガー店

「カナダへの移住が夢でした」3年前にコロナで突如その夢を奪われた男性は、2022年春、カナダへの想いを詰め込んだハンバーガーショップを作り夢の続きを歩み出した。店舗づくりを担当したハンディハウスプロジェクトのメンバーは、店のコンセプトから設計、施工の全てを自分が担当するのは初めて。店主も自分のお店を持つのは初めて。駆け出しの2人が試行錯誤で進めたお店づくりの舞台裏を紹介する。 2021年に結成10周年を迎えたハンディハウスプロジェクトの連載シリーズ。第7回目は、グランビリー