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オーナーインタビュー

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ハンディと一緒に家やお店を作って、オーナーさんがどんなことを感じて、その後の暮らしがどんな風に変わったのか。“本音のお話”
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記事一覧

未来の地球と子どもの暮らしを考えながらハーフビルドした 高気密高断熱の家

“都心に一番近い里山”と呼ばれる、神奈川県相模原市の旧藤野町。四方は豊かな森に囲まれ、冬…

HandiHouse project
4か月前
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建築家と一緒に家をつくった8年後  我が子が子ども部屋づくりで得た“リアルな感動”

ライフステージが変わったとき、多くの人は住まいも変化させます。家族が増えれば大きな家に引…

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築20年の賃貸物件に「付加価値」をつけ 賃料を下げずに蘇らせる ~大家さんと一緒に…

昨年からリノベーションで関わった、70戸ある大型の賃貸マンション「ロシュフォール本郷」。築…

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家を自分の手で作ったら 愛着わきすぎて“住むのが恐くなった”~オーナーインタビュ…

もっと家づくりを楽しんでほしい。参加したら、もっと自分の家に愛着がわく。そんな思いをたく…

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子どもの成長に合わせて“進化する家”をつくる~ハンディハウスプロジェクト10周年イ…

ハンディハウスプロジェクトは、今年、結成から10年になります。 建築家やハウスメーカーが家…

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築90年の邸宅リノベに、DIY参加して変わった「仕事と暮らしへの向き合い方」(前編)~…

今年、結成から10年になる、ハンディハウスプロジェクト。 建築家やハウスメーカーが家の間取…

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築90年の邸宅リノベに、DIY参加して変わった「仕事と暮らしへの向き合い方」(後編)~ハンディハウスプロジェクト10周年インタビュー vol.2

結成から10年になる、ハンディハウスプロジェクト連載企画。 ハンディ流の家づくりを行なったプロジェクトオーナーさんたちの暮らしに変化はあったのか!?オーナーさんに会いに行って直接インタビューしてみました。 今回は、2015年に、築90年になる逗子の邸宅を改修した塚越さんご夫婦と、担当したハンディメンバー加藤の対談、後編。実際に住んでみてから、塚越さん家族がどんな風に感じたり暮らしに変化はあったのか、お話を聞きました。 自分の手で家を作ることは、責任感と寛容さ、そして職人へ

スイス料理店店主と若手建築家 一緒に店を作り共に迎えた“人生の転換期”~ハンディ…

今年、結成から10年になる、ハンディハウスプロジェクト。 建築家やハウスメーカーが家の間取…

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企業ブランディングのプロが感じた DIY参加で家作りをする“本当の価値”とは

建築家やハウスメーカーが家の間取りやデザインを決めていくのではなく、住む人が自分好みで決…

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空き家になった実家を「DIY賃貸」に~付加価値をつけて蘇らせる新たな形~

2021年からスタートした、DIY賃貸事業。賃貸でも、自分好みの部屋に変えて、家への愛着を持っ…

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DIYで家の改修を続けたオーナーが最後に助けを求めたのは、“一緒に作ってくれるプロ…

コロナ禍もあり、密かなブームを巻き起こしているDIY。10年もの間自宅のDIYを続けてきたあるプ…

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実績よりも“面白そう”で選んだ建築会社 セルフビルドで作った初めての新築戸建て

新築をDIYするってほんとにできるの?ちょっと壁塗りする程度でしょう?私自身もそう思ってい…

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コンセプトは“普通” コロナで失った夢を 建築のプロとDIYで実現したハンバーガー店

「カナダへの移住が夢でした」3年前にコロナで突如その夢を奪われた男性は、2022年春、カナダ…

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