花の好み、芸術の好みは人それぞれ
私のnoteにたまに出てきてるワード。
花の好みは人それぞれ。
趣味は人それぞれで万人受けはしないって事。
花だけじゃなくてアートも。
音楽も。
文章も。
芸術はそうですよね。
ハンドメイドで売れてるのは、花でいうとナチュラルでどんなインテリアにも合いそうな、万人受けしそうなものかな?って見てて思います。
私もそんな感じで作りたいな…て作り始める。
でも徐々にナチュラルではなくなってきて
いつもの少し大人っぽい、アンティークな?(良いように言ってみる)個性的な感じに仕上がる…
もう、コレは私の個性…。
アンティーク。落ち着いたデザイン。なのかな?
でもよくターゲットを絞れって聞くので
くすみ系、落ち着いた感じが好きな20代後半〜上は…無制限…
絞れてないですけど。
家で作成してもアドバイスしてくれる人もいないので、高校生の娘の反応で良いか悪いか判断してます。
娘が黙ると悪い…。
かわいい!というとオッケー。
たまに分からん…と言われたら微妙って事…。
疲れてる日はテキトーに感想言われて当てにならない日もある。
自分や娘だけの目線だと行き詰まって
花屋の友人や正直に意見くれる友人に
写真を送り付け(迷惑ですか)
感想を聞いてみる。
昨日始めてキャンパスにアクリルで色を塗り花を貼り付けて作った作品はちょっと微妙な事が分かり、こうしたら?とアドバイスを貰って
なるほどなと、やはり第三者の意見は有り難いし自分が気づかない事が分かります。
自分では良いんじゃない?て思ったんだけど
自分が思っても他人は思わない、好みはそれぞれ。
でも毎回送り付けて意見聞いてたら嫌われそうなので
ほどほどに甘えます。
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