もう勘弁してくれ

昼過ぎに車に乗る為、玄関横の駐車場を歩いていた。

すると防犯灯が落ちて壊れていた。

誰かがここまで足を踏み入れて、叩き落としたのかもしれない。

嫌だな。気持ち悪い。げんなり。

そのまま弁護士との打ち合わせに向かった。

調停不成立になった案件を裁判したいとお願いした。

弁護士は要約を聞いて

「こんなの法テラス使うほどじゃないですよ。
時効はまだまだ先だし、今やっている案件が決定したらやりましょう」と。

また無料でやってくれるのかな。申し訳ない。

帰り道に買い物していたら、相談員から電話がきた。

「今、死魚さんから電話が来て『10月位から支援者を派遣できなくなるかも知れない』と言われました。

何だかおかしなことをわーーーっと一気に捲し立てるので、それは受け入れられないと言って、何故派遣できないのか理由を聞くとガチャギリされたんですよ！

あまりに悪質なので支援センターにも共有しておきました。」

「あー、あいつ本当に悪質だよね。

今弁護士と打ち合わせしてきて、豚メガネ(同じように嫌がらせをしてきた社長の愛称)と裁判することになったんだけど、死魚も調停しなきゃならないのかなあ。

でも死魚って会社の許可取ってなくて、一人で暴走してるみたいだから今度の打ち合わせで確認しよう。

とりあえず放っておいていいよ。

バカと関わると身が持たないからね。連絡してくれてありがとう」

死魚は7月12日に契約解除を突きつけてきて話し合いをしたが、後日改めて説明したいと7月19日に次回予定を組んでいた。

「契約解除の理由が私の言葉の暴力だと侮辱されたから、それを証明する物を持ってきて下さい。
会社の方針だというなら、それを裏付ける書類を持ってきてくれればいいです。」
とだけ言っていた。

邪悪な人と一緒にいると、物理的に吐き気を催してしまう。
20分位でさっさと終わるように2点だけ要求した。

「死魚さん本当にくるかなあ？
あんな強気だったけど証拠も揃えられないだろうし、延期してくれとか言ってくるんじゃないのかなあ？」
と相談員と支援センターの担当者に軽口を叩いていた。

案の定、翌日に相談員に電話が来て
「仕事が入ってしまって(いつも暇なくせに)、8月に延期して欲しい。
空いているのは、○日と○日と…………と」と８日ほどの候補日を指定してきたという。

普通の社会人は7月末には8月の予定は組んでいて、そんな急には予定は受けられない。

みんなで予定を合わせて8月28日で回答した。

「この日できなかったら、もう会いませんから！」と噛みついてきたらしい。

あれ？どこからか「自分が会ってやる立場だ！」と勘違いしちゃってるみたいだ。

あなたが仕出かしたんだから、弁明の機会を持ってあげるのは私の思いやりだ。

結局契約解除された時間は死魚が探せなかった為、私が動いて穴埋めした。

ブスって本当に仕事ができない。

次回話し合いの期日が2週間余りになった今日、死魚はパニックになって論点ずらしに走ったのだろう。

私も長年生きてきて、こういう発達障がいのモラハラ人間に山ほどあってきた。

だからブスでバカで低脳で嫉妬深い人間の考えていることなんて、簡単に予想できる。

なんて浅はかなんだろう。

何度も言うが、ブスは頭も性格も悪い。

弱い女にモラハラすると快感物質が出るという。

ブス達のせいで、ウチに直接支援に入ってくれていた信頼できる人と
何人も引き離された。

最後に一人残された支援者も取り上げるなら、私は本気で怒る。

法的に最後まで闘ってやるからな！

脅しじゃない。

本当に一つ一つ丁寧にコツコツと潰してきたのだ。

初老女を舐めんなよ！