一緒に防災リュック、作ろうぜ！！！
「いい加減防災リュック作らないと……」
って人めっちゃ多いと思うんだけど、もう今日やっちゃお！！今日やっちゃわないと絶対に作らんって！！
とりあえず「今家にあるもの」で備えちゃえばオッケー！！
で、足りない物は後から買い足せばいいの！！「一切何も準備してませんでした」よりもはるかにマシだから！！
でも、いざ防災リュックを作ろうと思うと
「あれ？何を詰めればいいんだ？」
ってなるよね（笑）。ってことで今回は、「最低限、絶対に防災リュックに入れるべきもの」を紹介するよ～！
＼入れるのはこれっ！！／
それでは、荷作りスタートっ！！！！
防災リュックって3種類あんねん。
まず、「どの防災リュックを作るのか」だけおさえておこう。防災リュックって実は3種類ある。今日つくるのはこれ！！
避難所に持ち込むための防災リュックを作っていくよ～！！
「防災リュックに入れるべきもの」のチェックリストは、首相官邸ホームページに掲載されているやつを使うとすっごく便利♡
▼検索するとすぐ出てくる
▼クリックするとこういうPDFが出てくる
これ、スマホだとちょっと見づらいよね（笑）。なので、上の画像に書いてある文字をテキストで起こしておくね～！最低限、絶対に準備すべきものはこれだよ！！
・水
・食品
・防災用ヘルメット、防災ずきん
・衣類、下着
・レインウェア
・紐なしのズック靴
・懐中電灯
・携帯ラジオ
・予備電池、携帯充電器
・マッチ、ろうそく
・救急用品
・使い捨てカイロ
・ブランケット
・軍手
・洗面用具
・歯ブラシ、歯磨き粉
・タオル
・ペンとノート
・マスク
・手指消毒用アルコール
・ウェットティッシュ
・体温計
・貴重品（通帳、現金、パスポート、運転免許証、病院の診察券、マイナンバーカード）
今日は私と一緒にこれらをリュックに詰めていくよ～！！
「え！？ろうそくなんて家にないんだが？！」
「防災ずきん！？そんなのないよ！？」
って人いると思う（笑）。
いいのいいの！今日はそれで大丈夫！！とりあえず、今日は「いま家にあるもの」で備えればOK！！
で、家に無いものはあとで買ってくれば大丈夫だから！！まずは「あるもの」で備えちゃお！！
「防災グッズを全部そろえようとすると、結局いくらかかるの？」
ちなみに、防災グッズって一気にそろえるとすごいお金かかるのよ（笑）。私今回5万円近くかかって財布が一気に寂しくなった。
▼合計48,478円もふっとんだ！！
かなりお金がかかったし、おまけに一つひとつを選んでAmazonとかでポチって受け取るのすんごく大変だったから、
「まずは最低限のグッズをパパっとお手頃価格でそろえたい！」
って人は「中身が入っている」防災リュックを買っちゃうと安心♡
実家の両親に「中身が入ってる防災リュック」をプレゼントする時に色々調べたんだけど、その時のリサーチ結果がこんな感じ。
やっぱダントツ人気はラピタだね。レビューもめっっっっちゃ良い。
次いで人気なのがこれ。ディフェンドフューチャーの防災リュック。
防災リュックの中ではかなりお手頃価格で、よくインスタグラマーが紹介してるため認知度もめっちゃ高いよね。
そのほか
「高品質な防災グッズをそろえて、避難所生活を快適に送りたい人向け」の防災リュック
とか、
「防災リュックだとわからないくらいオシャレな防災リュックがほしい」人向けのもの
など、いろいろまとめてあるから参考にしたい人はブログを見てみてね～！
▼こちらからどうぞ！
【ステップ１】まずはリュックを用意する！
さて、話はもどってまずはリュックを用意しよう！家にある「余ってるリュック」を防災リュックにしてOK！
OKなんだけど、こういうリュックはNGよ！
①小さいリュック
……防災グッズってマジでかさばるし重たいしいっぱい入れるので、小さいやつはNG！
②防水
……避難所まで歩いていく時に雨降っててリュックの中身が濡れちゃったらもう最悪。なので防水だと安心！
③反射板ついている
……大地震が来るのは夜中かもしれない。となると、避難所まで歩くのが真夜中になる可能性もある。すごく危ないので、反射板があると安心。100均のでOK！
④肩が痛くないヤツ
……地方だと最寄りの避難所が3キロ先なこともあるのよね。歩いて避難することになるかもだから、長時間背負っても肩がいたくならないリュックにすると安心。
レディースのおしゃれリュックによくあるような「紐が細いタイプ」のリュックだと肩めっちゃ痛いから注意。
⑤一目で女性のリュックとわからないもの
女性一人での避難ってめっちゃ危ない。犯罪者に狙われやすい。しかも避難するのが真夜中だと余計に危ない。
リュックも、あと服装もメンズっぽくしとくと安心。
ちなみに私の防災リュックはこれ♡
大容量、完全防水、白いトコはなんと全部反射板、ユニセックスだから、防災リュックとして完璧だよ～！！！
あとさ、インテリアになじむのも高ポイント！
防災リュックって、すぐにパっと持ち出せるよう基本出しっぱにする必要があるんだってさ！（私は玄関に出しっぱにしてる）。だから、お部屋にこだわりある人は「お部屋になじむデザインなのか」も重視すると安心よ♡
これはラピタの防災リュックなんだけど、コロコロついてるから転がして運ぶこともできて超便利。
防災リュックって10～15kgになるのよ！！すっごい重たいよマジで。
5キロの米袋2～3個背負って、3キロ先の避難所まで歩くのしんどいよ、やっぱ。女性や小さいお子さんの防災リュックは、「転がしても運べる」やつにしておくと安心だね。
▼私が今回買った「転がせるタイプの防災リュック」はこれ。マジで楽。
【ステップ２】防災リュックに、防災グッズを詰めていく
さて、リュックが用意できたら次は「詰めるモノ」を準備する。
上の画像に書いてあるモノを全部用意すると、こうなる！！
＼じゃ～ん！／
まず、「スマホを充電するためのバッテリー」を用意。普段使っているモバイルバッテリーでも良いんだけど、できれば防災用だとめっちゃ安心。防災用なら、
・防水（どしゃ降りの中避難しても使える）
・太陽の光でも充電できる
・手回しでも充電できる
・ケーブルが内蔵されている（＝なくすと充電できない）
ってモノがほとんどなのよ。いざってときに「充電できないんですが？！」と大慌てせずに済む。私が使ってるのはこれ。
お値段も7,000円近くして高かったし、サイズもすごく大きくて重たい。
なんだけど、スマホ6回もフル充電できるし、防水だし、ケーブル内蔵だからなくさなくて安心だし、手回し＆ソーラー充電ができてマジで便利。
スマホがないと本当に命にかかわるからね。ここは奮発しておくと安心。防災用バッテリーは、普通にAmazonのベストセラー１位のやつで良いと思う。
ちなみに、冒頭で紹介した「中身の入った防災リュック」だと基本的にバッテリーは含まれてないことがほとんど。
なので、「中身の入った防災リュック」で備える場合であっても防災バッテリーだけは自力で用意しておく必要があるね。
次は水を用意。
これね、5年とか10年保存できる「災害備蓄用の水」を用意しておくと安心よ。
次はご飯だね！ご飯もちゃんと「防災用」のやつを準備する。防災用のやつなら数年もつしね。
私は「水を入れるだけで食べられる」防災ご飯を準備した。防災ご飯はね、美味しさにこだわった方がいいよ。東日本大震災の時、ど～しても防災ご飯が口に合わなくてもうめっちゃ辛かったからさ。
尾西のやつはめっちゃ美味しい♡
あと、避難生活ではどうしても新鮮な野菜やフルーツが手に入らない。なのでビタミン不足で口の端が切れちゃうのよね。だから、青汁入れておくといいよ。私はニキビできちゃうから、無糖のやつにしてる。無糖なのに普通に美味しくて驚いた。
あと、甘いものは絶対に必要～！！！ほんっとにね、避難所生活ってしんどいのよ！！そういう時に甘いものがあるとマジで心癒される！！
カロリーメイトのチョコとかでもいいし。
あと、個人的にマジでおすすめなのが井村屋の防災ようかん。
これ、赤いのが普通のようかんで、茶色が「チョコようかん」なのよね。食べてみたけどマジで濃厚な生チョコって感じ。井村屋が作っただけあってまさに絶品。
おまけにこれ暗いところで箱の文字が光るから停電してても見つけやすい。
あと、この防災ようかんをプレゼントで人にあげるとめっちゃ喜ばれる（笑）。防災用のスイーツなんて、普通自分じゃ買わないしね。でも、もらったらすごく助かる。ちょっとした贈り物にもぴったり。
そしてお次はこれ。防災ずきん。
防災ずきんって色々あるんだけど、私は「普段はぺしゃんこにしておける」タイプの頭巾を用意。
これなら省スペースなのですごく助かる。
お次は衣類と下着だね。Tシャツと下着とサニタリー用品を入れた衣類ポーチがこれ。
旅行用のやつだから圧縮できて超便利。防災リュックってすっごいパンパンになるからさ。特にかさばる衣類はコンパクトにしておきたい。
表面と裏面の２つに分かれているので、「表面にはまだ着ていない衣類」「裏面にはすでに着たやつ」を入れて分けることができる。すっごい管理しやすいよこれ。
カラバリも豊富で、ブラックとかイエローとかグリーンとかいっぱいあってかわいい♡
ちなみに衣類はね、「速乾Tシャツ」がオススメ。速乾Tシャツってのは文字の通りで「一瞬で乾くTシャツ」のこと。
だって避難所で、手洗いで洗濯した後に曇りの日とか雨の日が続いたら、なかなか乾かなくて着るものなくなっちゃうじゃん！（笑）
だから、洗濯したらすぐ乾くやつを用意しておくと安心。速乾Tシャツの場合、真夏だともう一瞬で乾くね。真冬に洗濯してもだいたい20分後には乾いたよ。すごいよね。
速乾Tシャツ、どれを買ったらいいのかよくわからなかったから、登山用品のお店で
「どのTシャツが一番早く乾きます？」
って店員さんに聞いたのよ。そしたら「あー、それならノースフェイスのやつっすね」と即答だったのでこれにした。
Amazonで普通に売ってるので１枚あると便利よ。
お次は軍手。
軍手は家にあるやつでも良いんだけど、刃物を握りしめても切れない「防刃軍手」がオススメよ。
がれきを手でどかしながら避難することになるかもしれないしね。
私が買ったのはこれ。ワークマンのやつ。お手頃価格でとても助かった。
お次はレインコート。
普段使ってるやつでも十分だと思う。「レインコートなんて持ってない！」「新しく買わないと！」って人は、ポケットサイズのやつがいいと思うよ！軽くてコンパクトだからめっちゃ便利♡
▼Amazonだと、ポケパが一番安くて人気だった
さてどんどんいくよー。政府が出してるチェックリストには「紐なしのズック靴」って書いてあるのね。
▼これね
これさ、「なんで紐なしなんだろう？」って調べたら、安全に避難するためだったよ。災害時って、避難する時に街がこんな状態になってるかもしれないのね。
この状態だとさ、紐ありの靴を履いてたらガレキに紐がひっかかって危ないじゃない？だから、紐なしの靴がいいんだってさ。
ちなみに、ガレキの中を避難するかもしれないから「釘を踏んでも貫通しない」靴にしておくといいよ。
私が買ったのはこれ。
すっごくレビューもいいし、履きやすい＆脱ぎやすいタイプだったのでこれにした。
「いや、もう靴自体はあるよ！」って人は、踏み抜き防止用のインソールだけ買っちゃうといいよ。インソール単品なら1,000円ぐらいで済むし。
▼これとかAmazonでめっちゃ人気。実家用に2つ買った。
次はラジオだね。災害情報はラジオで入手することになるから、マジで必須。
これ、すごく便利で手回し充電もできるしこのラジオを使ってiPhoneとか Androidのスマホも充電できる。
おまけに横ん所がライトになってるから懐中電灯代わりに使えるのよね。見た目もかわいくてお気に入り♡
そして次はホッカイロ。
これは家にあるやつでオッケー。
お次は電池！！
オススメは長期保存できる防災電池だね。いざ使おうとしたときに「液漏れしてて使えない！」ってことがないから。
▼Amazonで人気の防災電池がこれ
ただ、私の場合は半年に一度防災リュックの中身を点検してるし、その時に新しい電池に変えてるからまぁ普通の電池でいいかなと。
お次はローソクとマッチ。私、ぶっちゃけ最初「え？なんで避難生活でローソクとマッチが必要なの？」と不思議だったんだけどさ。調べてみたら、
・あかりとして使う
・体を温めるために使う
・料理する際にカセットコンロに着火するのに使う
だそうです。
結構必需品だなーと思ったので、ちゃんとした防災用のやつを準備。防災用のやつなら数年持つし、いざって時に「マッチがしけてて使えない！」ってこともないから安心よ。
▼私が買った奴これ
お次は救急セット。
もうこれは家にあるやつ詰め込んだらオッケー。
お次はブランケット。普通に家にあるやつでいいと思うんだけど、「かさばってしまって入らない！」って場合はアルミブランケットが便利よ。
軽いしコンパクトだし、でもすごくあったかい。
ただ、アルミブランケットって実際使ってみるとわかるんだけどカサカサと結構音がするのよね。避難所ってたくさんの人がいるから、他の人に迷惑かけちゃうかも。
だから新しく買うって人は、Amazonでベストセラーのこの「静音アルミブランケット」にしとくと安心だと思う。
▼これなら、避難所でも安心して使える
次は洗面用具。
・歯ブラシと歯磨き粉
・折り畳みコップ
・紙石鹸
・スキンケア用品
だね。紙石鹸はめっちゃ便利だから買っておくと良いと思う。家にある石鹸でもいいんだけど、それ入れちゃうとめちゃくちゃ重くなるから（笑）。
▼私が買ったのはこれ。めっちゃレビューよかった。
あと写真で撮り忘れちゃったんだけど、水がいらないシャンプーも必須よ。真夏に被災すると、汗で髪の毛ベタベタになっちゃうじゃない？その時に、水がなくてもすっきりと髪の毛を洗えると超便利。
▼私が買った奴はこれ
DHCから出ているやつなんだけど、試しに水なしで髪を洗ってみたらマジで頭皮スッキリして最高だった。１本買っておくと良いと思う。避難所で清潔に過ごせるのって大事よほんと。
お次はタオル。タオルは家にあるヤツで良いと思うよ。ただ、タオルって使ったら洗わないといけないじゃない？洗った後、すぐ乾いてくれると助かるのよね。
なので私は登山用のタオル買った。モンベルのこれ。
ぱん！って叩くだけですぐ乾く。マジで便利。すっごいちゃんと吸水するのに、すぐ乾くのよ。真夏だと一瞬で乾く。真冬の曇りの日だと、20分ちょっとで乾くかな。普通のタオルより高いんだけど、すっごい便利よこれ。
次はぺンとノート。避難所でのアナウンスを書きとるのに使う。
これは家にあるやつでオッケー。ただし、ジップロックに入れておくと安心よ。
こうしておけば、避難した後に「雨でぬれちゃって使えない！」なんてこともないしね。
次はマスク。
これは家にあるやつでオッケー。
次は手指消毒用のアルコール。
これも家にあるって人がほとんどじゃないかな。普段使いしているやつでオッケーだと思う。
そしてウェットティッシュも準備。
こういう、普通のウェットティッシュでもいいんだけど……。
できれば防災用が安心だね。これならいざ使おうとしたときに「カラカラに乾いてるんですけど！？」ってことを防げるから。
お次は体温計。
これはドラッグストアで１本買ってきちゃうと良い。オムロンのやつとかなら1,000円台で買えちゃう。
そして最後。貴重品。通帳、現金、パスポート、運転免許証、病院の診察券、マイナンバーカードを入れておく。
災害時はクレジットカードも電子マネーも使えなくなるかもしれないので、小銭を多めに入れておくと安心だね。あと、持病がある方はお薬手帳もあると安心だよ。
で、もし可能ならお腹に巻ける「メッシュポーチ」を用意しておくといい。
▼これね
これに貴重品を入れて、服の下にこのポーチを巻いて眠る。眠ってる時ってどうしても貴重品の盗難にあいやすいからさ。こういうのがあると便利だね。
▼Amazonの安いやつでいいから、用意しとく
あと最後に。これはリストには載ってないんだけど、耳栓とアイマスクもあると便利。
避難所って人がいっぱいいるじゃない？だから、夜結構ほかの人の生活音がするのよね。ぐっすり眠れるよう耳栓を準備しておくと安心。あとアイマスクもあると、外の光で目が覚めることもなく熟睡できるよ。
以上、「最低限」用意すべき防災グッズでした～！！いっぱいあったね（笑）。
で、これを防災リュックに入れていく。防災リュックに入れる時は、メッシュポーチで小分けにすると管理しやすいよ！
【ステップ３】詰め終わったら、パッと手に取れる場所に防災リュックを置いて完了！
そして最後のステップ！！詰め終わったら
・すぐ使う「防災ずきんと、避難用の靴」を傍に置いた状態で
・「すぐに手に取れる場所」にリュックを置く！！
▼こんな感じ
よく「押し入れの奥の方」にしまっちゃう人もいるんだけど、防災リュックは災害発生時にすぐに手に取れる場所にあるとスムーズに避難できるから安心よ。私は玄関のすぐ横に置いてある。
防災リュックのそばには、避難する時に使う「防災ずきん」と「安全靴」を用意。あとリュックの上には念のため買っといたヘッドライトも。
▼これがそう
避難する時が真昼とは限らない。真夜中で、地震のせいで町中が停電になっているとマジで危ないのよね。
なので、Amazonの安いやつでいいからヘッドライトを用意しておくと安心！
まとめ
以上、防災リュックの作り方でした～！！まとめると、
①リュックを用意
②防災グッズを用意
③詰め終わったらすぐに手に取れる場所に置いて、完了！
実際に用意するものを見てみると、いっぱいあって大変だよね（笑）。とりあえずは家にある物で備えると安心。
「もう面倒くさい～！！」
「一気に最低限のものをパパっと準備したい！」
って人は冒頭で紹介した通り「中身が入った防災リュック」を買っちゃうと安心。その方がお財布にも優しいしね。
▼自分用に調べた時の備忘録ランキングはこんな感じ
やっぱりオススメはラピタだね。私もこれ使ってる（笑）。ダントツ人気の防災リュック。レビューもめっっっっちゃ良い。
もうちょっとお手頃価格なものが良い！って人は、ディフェンドフューチャーの防災リュックがオススメ。防災リュックの中ではズバ抜けてお手頃だから。
リュックのデザインもめっちゃかわいいから、インスタグラマーがよく紹介してるね（笑）。
そのほか、「避難所生活を快適に送れる高級防災リュック」とか「防災リュックには全然見えないめっちゃオシャレな防災リュック」とかを紹介してるから、そろそろ本気で備えないと……って思ってる人はのぞいてみてね！
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