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橋下徹(上海電力)

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記事一覧

【橋下徹氏出演か?選挙サンデー】フジテレビの放送倫理を問う 維新の会関係者である橋下氏を重用するのは大問題

フジテレビの良識を問う。

橋下徹は参院選期間は、普段レギュラーコメンテーターとして出演しているフジテレビの日曜報道THE PRIMEなど、報道番組や情報番組に出演していなかった。

が、7月10日にフジテレビの選挙サンデーなる選挙特番にテレビ出演する可能性がある。

参院選が終わってから、フジテレビや各報道局が橋下徹氏を起用し続けるのであれば、各局が橋下徹氏を日本維新の会の関係者とみなしているこ

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【橋下徹研究⑪】「副市長案件」弁明の崩壊と橋下市長関与の証明|山口敬之/Hanadaプラス要点切り抜き

「副市長案件」で突っ走った橋下徹と維新・松井市長がインターネット番組で、咲洲メガソーラー事業は副市長案件で、橋下徹市長は指示も出していないし、報告も受けていないと弁明

・その後、吉村洋文府知事もツイート

橋下市長の関与を証明した6月10日大阪市議会・松井市長が「副市長案件」を強調した理由
2011年12月に就任した橋下徹市長が、2012年10月に決定された咲洲メガソーラーの事業決定に一切関与し

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【橋下徹研究⑩】「副市長案件」という虚構|山口敬之/Hanadaプラス要点切り抜き

大阪市議会で浮上した3つの新たな疑惑・6月10日に大阪市議会で行われた咲洲メガソーラー疑惑の追及は、この問題の闇の深さを改めて浮き彫りにした
・自民党の前田和彦、木下吉信両市議の質問によって少なくとも3つの新たな疑惑が浮上

(1)「副市長案件」という虚構
(2)市長にしかできない方針の大転換
(3)入札前から始まっていた大阪市の異常な行政判断

・松井市長はツイッターなどを通じて「咲洲メガソーラ

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【橋下徹研究⑨】「副市長案件」に潜む2つの巨大な闇|山口敬之/Hanadaプラス要点切り抜き

松井市長も吉村知事も沈黙を守っていたが…・上海電力をめぐる松井知事や吉村知事のSNSなどでの発信を見る限り、維新という政治勢力は「国民の生命と安全を最優先する」、保守政党とはいえない。

インフラの安全を顧みない松井市長・上海電力に公共発電をゆだねても「マズくない」という認識。
・松井市長や吉村知事は、国民・市民の生命と財産の保全よりも、橋下徹氏の擁護を優先。

大阪市長は何をすべきだったか橋下氏

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【橋下徹研究⑧】咲洲メガソーラー入札の重大疑惑―「副市長案件」の闇を暴く!|山口敬之/Hanadaプラス要点切り抜き

松井市長「副市長案件であの制度を決めた」松井一郎大阪市長は昨夜(5月29日)のネット番組で、橋下徹上海電力疑惑について

「副市長案件だった」「他の案件とまったく同じ」

という主旨の発言をした。番組は「ひろゆき」氏の番組。

パンダ
細々したことなのか大事なことなのか判断しかねるので聞きたいんですけども、いま世間、メディアを賑わせているのが「上海電力問題」ですが、この問題について松井さんはどう思

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【橋下氏のダブスタツイート】橋下徹よ、デヴィ夫人は批判しないのか? 「百田グループと大村知事違法リコール運動の顛末もな」

元日本維新の会代表・元大阪市長 橋下徹氏のツイート。

前半の

「花田氏よ、悲しい人生やな。俺は死んでもあんたのような生き方はしたくないわ。俺の闇はいくらでも暴いてくれたらいいが、山口氏なんて今、日本で一、ニを争う超闇男なんだから、ジャーナリスト魂が一分でも残ってるならそっちも暴けよ。」

という部分もツッコミどころ満載だが、性懲りもなく、またこんなことを言っている。

「百田グループと大村知事

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【橋下徹研究⑦】咲洲メガソーラー入札の重大疑惑①|山口敬之/Hanadaプラス要点切り抜き

入札手続きのどこが問題なのか橋下徹氏は一連のツイートで「入札手続きのどこが問題なのか具体的に指摘して欲しいね」と開き直った。

以下、2012年12月5日に行われた咲洲メガソーラーの入札の数々の問題点。

この入札には、「入札公募」「入札」「落札」「成約」など手続き上の疑惑のみならず、実際に落札した企業の実態についてもいくつもの不審な点が。

大阪市が普通に行政処理を行っていたら、資格条件を満たし

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音喜多議員に告ぐ――無理な擁護は怪我のもと|橋下徹研究⑥|山口敬之/Hanadaプラス要点切り抜き

「陰謀論」と決め付け、橋下徹を擁護日本維新の会の国会議員が、上海電力の大阪市のメガソーラー事業に関する参入問題について、橋下徹前大阪市長を擁護する発言を始めた。

音喜多駿氏や足立康史氏といった日本維新の会所属の国会議員が、橋下市長(当時)には責任も問題もないと主張。
音喜多氏は私(山口敬之氏)の主張を「陰謀論」と決め付けた。

大阪市長としての橋下氏の不適切な行動については、いくつもの証拠と証言

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独断で日本を一帯一路に引きずり込んだ橋下徹|橋下徹研究⑤|山口敬之/Hanadaプラス要点切り抜き

「上海電力」社長(「刁旭」(ちょう・きょく)社長/当時・2018年12月13日退任)のインタビュー「この会社は2013年9月に登記し、2014年1月に開業しました。
5か月という短い期間で大阪に初めての発電所を作りました。

これは中国の電力産業が、先進7か国に進出した初めてのケースになります。

それは中国の電力産業が、西側先進国に作った初めての発電所であり、一番最初に利益を生み出したプロジェク

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上海電力による日本侵略|橋下徹研究④|山口敬之/Hanadaプラス要点切り抜き

プロの目から見た異常な“現場”山口敬之氏、メガソーラー事業を手掛ける友人と咲洲メガソーラーを観察。

4月21日に写真を撮った地点に着くなり、知人は
「これはまともな太陽光発電現場とは言えませんね」。

知人の設備では発電設備の地表面はアスファルト加工するとか礫を巻くとかして雑草が生えないように措置をした上で、定期的に見回り。

落雷や台風などに見舞われたらすぐに現場に急行。
ダメージのあったパネ

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上海電力「ステルス参入」の怪|橋下徹研究②の要点切り抜き/Hanadaプラス

「咲洲地区は大阪の宝石箱」

咲洲には「大阪府咲洲庁舎」という、日本第4位の256mを誇る超高層ビルがある。
しかし開業直後から赤字を垂れ流し。

2003年に運営会社だったWTC(ワールドトレードセンター)が事実上倒産し、大阪地方裁判所に特別調停を申請。

ところが橋下徹氏が2008年に大阪府知事になると
「咲洲地区は大阪の宝石箱」などと言って知事主導で咲洲開発を推進。
そのシンボルがWTCビル

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「上海電力とカジノプロジェクト」橋下徹研究①の要点切り抜き/Hanadaプラス

上海電力とカジノプロジェクト

・大阪湾の人工島「咲洲」(さきしま)のコスモスクウェア地区で上海電力株式会社がメガソーラー事業を運営。

・大阪市は「おおさか環境ビジョン」等に基づき平成32年度までに太陽光発電18万キロワットの導入を目標とした巨大メガソーラー事業を展開中。
これを開始したのが2011年から大阪市長を務めた橋下氏。

・その主たる事業者が「上海電力日本株式会社」。
上海電力は資本関

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