あなたの大切な人に感謝の気持ちを言葉にして伝えれていますか❓
あなたの大切な人は誰ですか❓
「親、兄弟、妻、夫、子供、恋人、友人」。。。
その人に、感謝の気持ちを言葉で伝えれていますか❓
もしあなたが、大切な人へ感謝の気持ちを言葉で伝えれていないなら、伝わっていません‼️今からでも感謝の気持ちをきちんと言葉で伝えましょう‼️
その理由を次の手順で説明していきます。
👉なぜ、言葉で伝えなければいけないの❓
👉なぜ、言葉で伝えられないの❓
👉言葉で伝えないと、どうなるの❓
ご覧ください。
✅感謝の気持ちを言葉で伝えたほうがいい理由
理由は1つ。人の心を完璧に読み取ることなどできないからです。
「つうかあの仲」「以心伝心」の言葉を聞いたことあると思いますが、「思っている事を言葉にしなくても伝わる」という意味です。
言葉にしなくても本当に伝わるのだろうか。私は疑問に感じます。
たとえ長年一緒にいる家族でも、人の心の中を読み取ることなどできないと思います。それができるのなら超能力者です。
ある程度の予測は可能かもしれないけど、完璧に読み取る事なんて不可能です。きちんと言葉にしないと伝わらないのです。
でも、言葉にして伝えるのは難しいですよね。
✅感謝を言葉で伝えられない理由
理由は2つです。
◼️理由1
私は「照れくさい」感情が邪魔をして感謝の気持ちを言葉にできていない事が多いです。
身近な存在であればあるほど、「照れくさい」と思い言葉で伝えることができていません。
「照れくさい」「恥ずかしい」感情が感謝の気持ちを言葉で伝える邪魔をしているのです。
◼️理由2
長年一緒にいると、お互いの性格や気心をよく知っていると思い込んでいるのです。
いちいち言葉で伝えなくてもきっとわかってくれているはずだと思ってしまっています。
たとえ長年一緒にいても、相手の心を完璧にわかる事はできないのです。
伝えられない理由はわかりました。それでも、あなたはこのように思っているかもしれません。
「感謝の気持ちを言葉で伝えるのって、難しい」と。では、きちんと伝えないとどうなるのでしょう❓
✅感謝を言葉で伝えないとどうなる❓
感謝の言葉をきちんと伝えないと、人間関係に亀裂が生じてしまいます。
最初は小さな亀裂かもしれませんが、だんだん大きくなり、気づいたときには取り返しがつかなくなってしまいます。
たとえば、
「妻には感謝している。この気持ちわかってくれているはずだ。」
「夫には感謝している。この気持ちわかってくれているはずだ。」
きちんと言葉で伝えないと、伝わっていませんよ。
小さなすれ違いが、やがて大きくなり、取り返しがつかなくなります。気がついたら会話がない、仮面夫婦、熟年離婚の危機を招いてしまいかねません。
✅まとめ
✅感謝は言葉で伝えたほうがいい理由
👉人の心を完璧に読み取る事はできないから
✅感謝を言葉で伝えれない理由
👉照れくさい感情が邪魔をするから
👉お互いの気心をよく知っていると思い込んでいるから
✅感謝を言葉で伝えないとどうなる
👉人間関係が悪化します
感謝の気持ちを言葉で伝えるって本当に大切ですね。
伝える側、伝えられる側の双方にとっても気持ちがいいものです。良好な人間関係を築けます。
いつも一緒にいる身近な存在であればあるほど、感謝の気持ちを伝える事は大事です。
親、兄弟、妻、夫、子供、恋人、友人など、あなたの大切な人に感謝の気持ちを言葉で伝えてみましょう。
恥ずかしがらずに、素直に伝えましょう。きっと喜んでくれますよ😊
以上、お忙しい中、あなたの貴重な時間を使って最後まで読んでいただき、ありがとうございました。感謝です。
今後もあなたと共にnoteを楽しみたいと思っています。
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