春蒔きほうれん草。土づくりから収穫まで

画像1 春まき、ほうれん草の道のり
画像2 2023年2月頃より貸農園の手入れ開始
画像3 何かを早く育てたいとはやる気持ちをなだめつつ、の土づくり。
画像4 初めてなので適当に畝を作ってしまい、上手く計画をこなせないと気づいた。これはいかんと測り直して作り直し。
画像5 畝の間の通路部分に溝を掘り、緑肥マルチ用の種を撒く。
画像6 まだまだ寒い日も多い中、発芽!嬉しいけれど、野菜では無い。
画像7 お借りした土地。どんな状態かサッパリ不明。痩せているかもしれないことと、乾燥予防に腐葉土や藁を追加。雑草が無いし、緑肥マルチがまだまだ育っていないので。
画像8 ほうれん草と相性の良い葉ネギの苗を植え、種も蒔く。そしてその横に、
画像9 春まきの西洋ほうれん草をお友達として、迎え入れ。
画像10 籾殻くん炭を仕込んでから、ほうれん草の種をまく。
画像11 周囲のなけなしの雑草をかき集め、被せて乾燥予防。
画像12 普段目にする、ほうれん草の葉とは容姿が異なる葉が出現!
画像13 ご近所畑先輩の、「ほうれん草出て来たな〜」の声かけで、ほうれん草で間違いなかった!と一安心。
画像14 育つにつれ、ほうれん草らしい形の葉がみえるように。
画像15 時々、芽かきして、ベビーリーフ状の葉を頂きました。
画像16 色濃くなり、ますますほうれん草らしく!
画像17 下の方の葉の色が変わって来た。これ以上放置すると全部黄色になりそうなので、収穫!
画像18 立派な株になりましたね
画像19 サッと茹でて、
画像20 白だしとゴマで頂きました。アクが無くて美味しい!時間差で蒔いた種は時期が合わなかったのか、先に植えていたほうれん草の陰になって陽が当たらなかったせいか、あまり育たず。少し生き残っているものがどうなるか、様子見です。

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