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2023年5月の記事一覧
相手の感覚を否定しなくて済むような関係を。
こんにちは。HALです。
SNSでは、特に裏アカ界隈では個人の感覚での発信がたくさん見られるわけだけど…
基本的には、その発信はある程度「自分が大切にしたいこと」を中心に発されているとわたしは思っていて。
だからこそ、そのことを安直に否定というか…そこまでのことではなかったとしても「些末なこと」として矮小化するようなことをわざわざ「投げかける」のはナシ(実はこの失敗らしきものは、男性だけでな
自分の経験は、あくまで「自分は」。正しいわけじゃない。
こんにちは。HALです。
裏アカ界隈にいると、まぁある意味当たり前だけど「経験数」を誇る人には出会う。男女ともに。
このこと自体は、すごい自慢するのもアレだけど、かといってダメなことってのも違うかなって思っていて。
ものの理、ではないけれども…お互いにその対局への敵対心のようなものが見え隠れするというか。経験豊富な側がない側にマウントとったり、反対に経験不足な方が経験値をはしたないものと過剰
「なにもかも否定」するサイクルから抜け出すために。
こんにちは。HALです。
悲しいことに、SM主従関係ってきわめて短命な関係も多く、そのたび傷ついて…ということがよくある。
で、傷つくもんだからどうしても「なにもかも」否定したくなるってのは男女ともに見かける。けれど、これはひとつ立ち止まってみてほしいなと思っていて。
このなにもかも否定したくなるときって、きわめて心が不安定で、冷静な判断をしにくいからプラスの側面でも、マイナスの側面でも「過
裏アカを生きやすい場所に保つために。
こんにちは。HALです。
大半の場合、裏アカって基本、表の世界では満たしにくいことを満たす目的で存在している、と思うんだけど…
だからこそ、裏の世界でストレスを抱えるのはもったいないと思っていて。
ハッキリ言うてしまうと、裏の世界で抱えたストレスはもう、吐き出し先がほとんどない。暴発して表にぶちまけてしまえば、大きな信用問題とかにも繋がってしまう。
こういうことにならないためにも、裏アカで
つい「正しさ」にすがりつきたくなってしまうけれど。
こんにちは。HALです。
カウンセラーの仕事をしていると、やっぱり幅広く悩みの相談がくるのだけれど…
もちろん、幅がある分、自分の理解の追いつかないことに戸惑い、時には感情がブレてしまうこともある。そのことで失敗したこともある。完全に、未熟ゆえのもの。
こういうときに、安直に「正しさ」にすがりたくなったりすることは、正直に言ってある。自分が正しくて、相手が正しくないと思ってしまえばラクだから