「健康知性」~これからの時代に求められるもの/連載コラム vol.60
※初出:岩手日報ぽらん(2019年3月号)掲載、「ハカセが教える『姿勢医学®』のおはなし」(原文ママ)。文章・画像ともに、無断転載はご遠慮ください。
読者の皆様こんにちは。
私は姿勢ケアの専門家・『姿勢科学士®』にして
『国際容認基準カイロプラクター』の
Dr.小野寺デス。
さて、今年は既に
一般対象の姿勢講演(100名規模)を
数件担当し
来月には静岡での講演会も決定しました。
講演後
深い感銘の意を示される
受講者の表情を見るにつけ
これからの時代に大切なのは
『健康知識』ではなく『健康知性』なのだと
強く思います。
世の中は、『健康情報』に溢れています。
でも、そんな『雑多な知識のカケラ』に
かえって振り回されていませんか?
本当に必要なのは
身体に関する正しい知識を持った上で
考え選別し判断する能力…
それが『健康知性』です。
講演や講座で私は
姿勢科学の分野だけでなく
健康科学の博士として
『健康知性を身につけるコツ』を
お話ししています。
興味のある方は
本欄下段の体験講座(アイーナ)に
ご来場頂くか
毎月定期開催している健康講座…
(盛岡店舗→3月4日・午後@第157回
紫波オガール→3月5日・午後@第145回
金剛珠院@内丸→3月4日・午前@第32回
…など)
…を是非ご利用ください。
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