ヨコタハジメ/広報・戦略・広告宣伝

広報・戦略・広告宣伝の人 | 自分を大切にしてくれる人の味方であり続ける | PR、広告、ドローン、efootball、飲み会幹事で繋がります | 企画と行動と実行で切り拓く | 傲らず、昂らず、謙虚に、学び続ける |

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最近の記事

冷静と情熱のあいだ

始動して6ヶ月。 なりたい自分を描きながら 逆算して行動をしている。 そのために、必死に勉強して イマをとらえ どのポジションで何の技術を養うと良いかを 動きながら考えている。 これはスポーツの団体競技に似ている。 ゴールを取るためにどうするかは当然のこと。 それゆえ現状把握して、先を描かなければ 叶えたい未来は実現しない。 サッカーで言えば点を取るのか、 ゴールを守るのか、 外から切り裂くウイングか、司令塔か、 監督として指示するのか(それはまだ早いけど)。 そのポ

    • 夏の終わり→空の事業のイマを学ぶ

      暑くて苦しくてしんどかった夏が ようやく離れていく気がする。 人間やってたら色々なことがある。 こういうことがこれから先何度も 繰り返されるだろうなと思いつつも、 毎日のワクワクが止まらないし 日々成長出来ている実感があるので 起業してから1日1日が長く感じる。 そんな夏の終わり🎵 話は変わるけど どこまで追っても 空の事業は不確定要素が多いから フォーマットを確立するのが難しいなと感じる。 クルマの業界では道を作ることや 車両で環境への対応を賄えるため 安全やリスク

      • Autel Robotics Dragonfish の販売

        実は自分はもうひとつ とある違う会社の代表をしていました。 その会社は 無人航空機(ドローン)に関わる全てのことを 実現していく予定の会社でした。 しかし、私自身の都合で 会社を離れました。 その会社としての最後の仕事を 9/9におこなってきました。 Autel Robotics Dragonfish Standard を 日本で初めて販売した会社の代表&担当として、 顧客講習に参加しました。 このDragonfishの販売は 小さな奇跡の連続が積み重なって実現しま

        • 企画と広告に関しての持論

          企画や広告の表現物は 結構軽く扱われることがある。 「おれでも考えれるわ、こんなん」みたいな。 これねぇ、実は結構難しいんですよ、、、 そんでねぇ、それを真似て違う人が作っても 同じクオリティの物は作れないし 中途半端な結果になってしまうんですよね。 アイデアを次々に出せる人は重宝される。 でも次々とアイデアが出るから その価値を軽視されることもある。 自分にとっての企画は 回転率をあげて連発するものではない。 CHEFなのでレストランに例えると、口を待たせないた

          人は強く儚いもの。

          戦い続けていたら、弱くもなる。 強い意志が揺らぐこともある。 やすらぎの場所がほしくなる時がある。 でも、それが人間である ということなのかもしれないとも思う。 強く律する自分と、弱くなる自分と向き合い、 仲間と助け合って支え合うことが出来れば 飛び魚のアーチをくぐって 現実を知ったとしても 乗り越えられるのかもしれない。 しかし、人は儚いもの。 そして人は見え方が変わっていく。 その時、 何も失わずに同じでいられると思いますか? 自分も努力して強くなろうとしているけ

          ライオンズゲートの話

          良かったらライオンズゲートって 調べてみてください。 今はそういう期間で、 7/26-8/12では宇宙からのパワーが降り注ぎすぎて いいことも悪いことも パワーアップする期間のようです。 かく言う自分もw 慎重にはしてるんですけど、 良いことも悪いことも いろいろ起きちゃってます 笑 そんな時はセロリを歌うのです。 んー、がんばってみるよ、やれるだけ んー、がんばってみてよ、少しだけ なんだかんだいっても、つまりは 単純に君のこと好きなのさ~🎵 自分にやれること以

          学びを止めるな!

          今日は名工大で 今週金曜から始まる経営講座のプレ合同講座へ はじめて名工大に行った。 最近、暴走気味らしい。 自分では暴走してるつもりはなかったが 足並み揃えなきゃいけないことに対して 気を遣わずに走り抜けていることに気づいた。 なんでやろうな、、、飽く無き探究心なのか なんか止まってられない。 パワーが漲っていて やれるチャンスと、やれる気持ちもあるのに やらないのは勿体ないって思ってついつい、、、 面白い事をやってる人が社会にめっちゃいる。 そういう人と話す度に新た

          さぁ、いこう

          ここ最近ずっと悔しさを感じていたこと みんなが動いているのに、 自分だけ止まっている感覚 何もやっていないわけではないけど 心なしか、色々な人に冷たくされている感覚。 人からの見られ方など。 なんとな~く、疎外感を感じていた。 辛く悔しい感覚があっても 自分の感覚を尊重する時間を優先した。 人が急ごうが焦ろうが 「ながれをたいせつ」にして 軸をぶらさず、何を言われようが動じず 頭を常に冷静に保ち、 然るべき行動を、然るべき時に、やる そして自分の強みでもある行動を

          ドローンのイマを学ぶ~いま

          6月に会社主催で企画した ドローンのイマを学ぶが無事に終わりまして 結果として、 この場所から新しい色々な流れが出来ていて 楽しく面白い毎日を過ごしています! 例えば 2000万円の機体を売ったり 笑 この企画をやりきると決めて 実現した自分の感覚が間違ってなかったことを 確信できました。 参加された方も登壇者と 直接コンタクトがとれて 新しいビジネスにつなげているようで ますます色々なことが加速していきそうです! 今は自分が今後進むべき方向性を見据え ペースを崩さず

          ドローンのイマを学ぶ~いま

          CHEF株式会社始動!

          色々ありましたが、CHEF株式会社として人生再始動します。みなさま何卒よろしくお願いいたします。また引き続きのご指導ご鞭撻をお願いいたします。15日・16日は名古屋でドローンのイベントを開催しました。参加者の方々へ、最高の形をみなさんに提供できました。 そして、来週は東京赤坂でも同じ内容でやります! 参加いただける皆様とここまで自分を奮い立たせてくれた皆様・会社さまに感謝して、今の自分に出来る最高の場をご提供したいと思います。 東京 合言葉は 「おれたち、CHEF!」

          ⑩王様のレストラン

          かつて繁盛していたフランスレストランを元に個性豊かな仲間たちと一緒に建て直す内容の過去に放送された大好きなドラマ。 キッチンやホテルマン。サービス業されている方は、こういうお客さんが知り得ない裏側の話の気持ちがよくわかるんじゃないかな。名言もたくさん。知らない方はオススメ。 そのドラマの台詞で「不思議な感じです。裏でどんなことがあったなんか全然知らないであの人たちは食べてる。あんなにおいしそうに、いい気なもんですよね。」と。対して「それがレストランです」と返すやりとりがあ

          ⑨目的と安全と法律

          目的と安全と法律。仕事は目的を明確にすることが重要だと中小企業診断士さんから口酸っぱく言われる。目的を達成するための下調べを行い、そこに安全と法律を混ぜ合わせて取るべきポジションを考える。 安全を守れって言うけど、安全ってなんなんやろう。 安全=「受容できないリスクがないこと」つまり「受け入れ不可能なリスクがないこと」。何かをやろうとすると危険はあるが、その危険の発生確率と発生時の危害の程度の組み合わせをリスクと呼び、リスクの低減をする措置を行う。 道路を歩いている時に「こ

          ⑧それが一番大事

          「負けないこと」「投げ出さないこと」「逃げ出さないこと」「信じ抜くこと」ダメになりそうな時、それが一番大事という歌詞。ボーカルの人曰く、自分にとって何が一番大事なのかを考えることが、本当に一番大事なことだと言っていた。 大事なものは人によって違う。自分が行動している中で見つけるもので、もっともらしい言葉に引っ張られて、自分を形作るものじゃない。 自分はこれから、人の話をよく聞いてその人の特長を活かせるステージを用意し、そこに参加してもらえる方々に喜んでもらえる仕事をしてい

          ⑦やってみなけりゃ、わかんない

          これは自分が尊敬する人に言われた言葉。 色々な行動をしているうちに特長を活かしてやれることを考えて動こうという気持ちが少しずつ芽生えてきた。自分の特性を活かしてやるには何がよいか?を考えて準備し始める。 毎回のことだが自分のやりたいことに気づくのが遅い。高校の時も、大学の時も、会社員の時も。なりたい自分を想像するのが苦手なんだと思う。ゴールを決めるのも。確かにサッカーでもゴールよりアシストが好きだったな。誰かのお膳だて。 そんなことを思いながらも5月から経営者の方々に勧

          ⑦やってみなけりゃ、わかんない

          ⑥ドローンの実務を学ぶの企画をやるキッカケ

          仕事を離れてから、自分を見直したり、人の良さを見つけたり(逆もあるが)する時間がたくさんあった。多忙で考える時間がないと言う人ほど、少しそこから距離を置いて違うジャンルの人と話せば見える世界は広がるのでオススメする。だけど忙しいからなかなかそうもいかないもの。 資格への挑戦を終えて、実務を学ぶために現場に参加させて頂いている中で、こういった現場を学ぶ機会をもっと拡げていかなければ、みんなが現場を知る機会なくドローンから離れていってしまうのではないか?と思った。ドローンを実務

          ⑥ドローンの実務を学ぶの企画をやるキッカケ

          ⑤同期は一生もの

          学校に入学した時、会社に入社した時。同期という括りで集まる時だけはそれぞれの背景を気にすることなくアホみたいな会話をして楽しめる時間が過ごせる。ドローンの学校も同様でそこで同じ目標を立てて集まった人は、歳や性別も関係なくその後も永く関係が続くような出会いになっていく。 とある同期の4人の話。学校のカリキュラムでは④で話した目的と安全と法律を守った飛行計画(運航管理)を作成し、講師に合格を貰うことが修了要件のひとつになっている。その試験に新横浜駅近辺でBBQをしたりドローンを