noteをやっているあなたが、ラジオを聴くべき理由。
5月12日は、GLAYが2019年に静岡市民文化会館 大ホールにて「GLAY LIVE TOUR 2019 -SURVIVAL- 令和最初のGLAYとHEAVY GAUGE」をスタートした日です!
はじまりのうたこです。
noteをはじめて今日で14日目で、ダッシュボードの表示が「12記事までしか表示されない」ことを知れて嬉しくなりました(それ以降の記事を読むには「もっとみる」を押します)
今日は「応募」をテーマにお届けします。
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昨日の記事で「ラジオは、あなたを待っている」とお話した。
【お題に「応募する」は「ラジオに参加する」】
よく見るとnoteには「応募する」や「参加する」という項目がある。ラジオに例えるなら「応募する」が「番組にメッセージを送る」ことに似ている。
応募は「募集中のお題」と「その他のお題」があって、募集中のカテゴリーだけでも下記の18項目あり、さらにその中のハッシュタグが細かく細分化されている。
18項目は「ビジネス」「キャリア」「スポーツ総合」「社会」「ゲーム」「創作」「ライフスタイル」「アート」「読書」「ガジェット」「旅行・おでかけ」「エンタメ」「教育」「マンガ」「小説」「フート」「音楽」「育児」(2022年5月12日現在)
また「その他のお題」には「審査中のコンテスト」「審査中のお題」「過去に開催したコンテスト・お題」も見ることができる。
noteはクリエイターのためのチャンスが溢れていることが分かる。noteをやっているあなたは、きっとラジオと相性が良いはず。
【ながら聞き】
ラジオは集中して聴くこともできるが、何かしながら聞くこともできる。
note執筆中などにラジオを聴きながら作業も可能だ。
以前の記事で書いた、「毎日のネタ探し」の「インプット」にも役立つ。ラジオで得たことを「アウトプット」して会話の種にしてみては。
【一方通行ではない】
一見するとラジオは「ただ聞く」だけのように感じる。しかし本来ラジオは放送している番組の一方通行ではなく、必ず「聴いているあなた(リスナー)」がいる。何か伝えたいことがあるはず。
「スキ」と一緒で、送ったメッセージにパーソナリティ(DJ)からリアクションがあると自分も嬉しいし番組も嬉しいはず。
それはnoteで作品を投稿したり情報を得ようとすることと似ていると思う。
【ラジオに参加するには?】
ここまで「noteをやっているあなたが日常的にラジオを聴いたほうが良い理由」を書いた。
今度は「番組に参加」して、あなたもラジオ番組にメッセージを送ってみるのはいかがだろう。
昔からあるハガキやFAXは時差があるが、今はメールやツイッターやLINEなどリアルタイムで気軽に参加できるようになった。
noteをやっていなくても、突然何かに悩んでいたり辛いときは「ラジオ」を聴いてみるのはいかがだろう。
昨日も書いたように、ラジオの向こうには必ず「人」がいる。一人じゃない。何かしながらでも、聞いているだけでも様々な話や音楽を楽しめる。
今思っていることを送るだけでも、気持ちが変わるかもしれない。メッセージが読まれたら、悩みが解決するかもしれない。
もし読まれなかったとしても、きっと目を通してくれている。
ラジオは、いつでも「あなた」を待っているから。
★もし「ラジオの聞き方」分からない方は、下記の記事を読むだけですぐにでもOK。NHKのラジオ、民放のラジオ(AM,FM)、地域のコミュニティFMについても触れています。
★私がnoteを始めた理由の1つは「ラジオ」詳しくはこちら。
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ここからはGLAYコーナー。
【令和のHEAVY GAUGE】
今90年代のファッションなどが再ブームになっているが、冒頭で話した
「GLAY LIVE TOUR 2019 -SURVIVAL- 令和最初のGLAYとHEAVY GAUGE」は、2000年にやっていたHEAVY GAUGEツアーのリバイバル。
「HEAVY GAUGE Anthology」を発売するタイミングで、20年の時を経て令和の歌声と演奏で1999年発売のアルバム「HEAVY GAUGE」収録曲を中心に行われたホールツアー。このツアーの話は改めて書きたいと思う。
「令和のGLAY」については、私のnote最初に書いた記事でも触れました。
今日はその1曲目にもなっていた「JUST FINE」のMVを。個人的にはMVよりライブ演奏のイメージが強い曲。
2019年7月2日発売の57枚目シングル「G4・Ⅴ-Democracy 2019-」に収録されている。セブン-イレブンフェアタイアップ曲なので聞いたことがある方も多いはず。
<追記>
「JUST FINE」について後日書いた記事で、少しだけ詳しく語った。
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ここまでありがとうございました。
今回更新した記事が初めて消えかけたのですが、なんとか復元しました。どうしても書くのに時間がかかってしまうのは課題です。毎日noteの可能性を感じています。
それでは、またここであいましょう!
第14話【noteをやっているあなたが、ラジオを聴くべき理由。】
完
<おまけの追記>
連続更新1か月で振り返りました。毎日GLAYやラジオを中心に記事ができたので、もしお時間ありましたら。
1か月以降のおすすめ記事はこちら。
2か月頃に振り返りました。
3か月頃に振り返りました。
「note公式マガジン」に掲載されました。
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