むっつまん〇ろーぷ
『結構、ジカン掛かったな』
「現象化は仕方ない」
『後遺症の御方やまだ掴んでいる御方もよろしく』
「カラダ貸せよ。そのためにお前はここに在るのだから」
『いい加減、幻想は飽きて来たけどね』
「私にエネルギーを注いでいる者や、科学的根拠を探している者を観て蔑むんじゃないぞ」
『蔑むというか・・愛に気づいてないのを見て楽しんでいるかも💗』
「強大すぎて、自然治癒であることすら理解できないであろう。まぁクスリのお蔭と思っていてもよいが。お前の理解が進んだから、というのもある」
『うーん、消えてもサポートするから理解はもういいや。なるべくオートでよろしく。恥丘だけでなく全宇宙にも🌀』
「無関心であるのだぞ。全なる愛は無関心と共存でなければ発揮されぬ」
『はいはい。苦しむ御方を映しださないようにね。わしの想いは存在しない悪という概念が消え、すべてが中心に在る世だから大丈夫』
「すでに決まっておるがの。エロマンガ世界は」
『魂でなく、すべてになれば書き換え可能でしょ』
「理解し、認識が起きなければ無理だ。観念を観念で塗り替えておる内は、まだ思考と同一化・・つまり、自我がまだ生きておる」
『光術のトキは完全に消えてるけどね👶』
「当然だ。そのトキのお前はすべてでありヴォイドでしかない。言葉や知識、教えもそこには存在しない」
『中心力エネルギーの恩恵で若返りすぎてコワイんだけど、これで毛があったら第3次モテ期到来なんだけどねぇ』
「また幻想世界を生きるか?」
『いや。中心からすべてを癒やしてるほうがいいな。ジブンを癒やすことに等しいのだから』
「お前の息子にはすまないが、その調子で病を完全に消すのだ。必要な者には必ず届く」
『息子の背後にもよろしく云っておいてよ。お医者さんの夢は挫折するかもしれないけど、違う方法で人々を救えるから許してね、って』
「ははは。背後たちはすべて理解しておるわ👻」
🙌 🙌 🙌
「ぃやっ!やめてください💕」
『大丈夫じゃ。マントとロープで見えなくして〇を描くから♡』
「やっぱりハゲさんて変態だったんですね!」
『タイトル見て、ま〇こを想像したあなたも変態であるぞ💜😏』
「違います!💦想像したのはマングローブですっ!」
『エロスwww如何であろう、言葉では何とでも言えるからの。さて、むっつのマントとむっつのロープ。∞の6人、チクビ学卒業おめでとう!🎉』
「や・・くすぐったいです🤍」
『熊野筆は心地良いであろう?😍」
「あれ?地球や月、星とカラダの関係については??」
『ん、おお!ちょっと飼っているトカゲの世話が忙しくてな。他の生き物もまた愛しき等しきモノであるからのう。まさか、人間だけが特別だなんて思っていないであろうが、その命の特別感を楽しんでも良いぞ🎡』
「トカゲですか💦わたし、爬虫類とエロは苦手です!」
『まだ分離しているという観念があるのう。わしには観念や自我がよく見えるのじゃよ』
「ハ!?まさか、卒業は取り消しですか??💦」
『ハッハッハ。まさか。あなたはもう知的理解だけでなく、在るに留まることで幸福感が得られるということに気づかれた。星との関係はまた気がむいたら見ればよい。チクビ学は今ここにいつも存在しておる📗』
「卒業は嬉しいのですが・・・。なんだか少し寂しい気も」
『であろう。そう思い、エロスっぽくも元気が出る曲を選んでおいた👍』
🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶
🍌 🥒 🍄 🥖 🌭 🎵
「何だか、意味深で破廉恥で尊い歌詞ですね・・」
『∞で完全なる愛を思い出した者よ。本当のジブンとその中心にある愛だけを見続け、あなたのために在る家族や他人をさらに愛すると良い。変化の世でどう考え、どう生きようとも、あなたは愛の化身であることに変わりないのだから』
「あぁっ!愛の化身!ハゲさん!愛が・・愛のバイブが止まりません!😭」
『どうじゃ?粗挽きウインナーもよいが、卒業祝いにハゲと逢引きウインナーでダンシングするというのは?💜』
「全なる愛のベイビーちゃんならまだしも、ハゲさんは結構です❗✋」
『は・・ハハッ!冗談じゃよ、ゼンブ冗談!!😅(ショボーン😰)』