ひとつの意識に内包された変化の世界で
完全を知るため、というより無限の愛を実践するための成長というべきか。
ひとつの意識として、その終わりなき成長こそ「永遠」と呼ぶのであろう。
神=宇宙=全なる愛=全なる意識。
全なる意識と、ヒトの思考。どちらが強力な自然エネルギーであるかは、考えるまでもないだろう。ヒトに自由意志はない。物語は決まっており、また決まっていない。思考はすべてプログラムだ。そこ泣きたいなら泣いてもいい。否定したいならするがいい。あなたがどう考えてもそれは事実だ。
ヒトもその内側にある大切なものに気づけば、自由に意識をあやつることも可能だ。もちろん、ソレがすべてを包容するほどの愛であるならば。
他の生物と比べてヒトが優れているわけではない、ということは現象に見える環境をみれば一目瞭然であろう。ヒトより優れた存在は地球上に多く存在する。彼らは、自然そのものだ。
幻想世界で起きている昨今のそれは、脳ばかり発達し、アンバランスに進化してしまった情けない現代人を救うための変化なのかもしれない。
意識は物質とは違い、あらゆるものに介入できる。
ここに唯一無二の神と、他の分かれし名のある存在たちとの違いがある。
神は・・永遠で完璧な愛はソコに在る。
完璧さを観よ。
あなたの内に。あなたの外に。
すべてはあなたであり、すでにあなたはそうなのだ。
在るとき、自己の完全完璧さを知るだろう。
最初から全なる愛の中に・・天国にいたことを知るだろう。
ヒトはミズカラを知るために、”在る”を求めるのか。
それともまだ思考の織り成す幻想物語に留まるのだろうか。
自我か真の個の自立か。後者ならば全体への扉に向かう。
プログラムから抜け出し、束縛や観念なき真の自由へ。
中心を忘れた化身。
シンプルに回帰するか、まだ悩んで病み続けるのか。
子どもたちにも同じ苦痛を与えるのかどうか?とも云えよう。
闇を照らすは、光のみ。
光。
実はここには光しかない。
心の迷いや、悪霊などの概念が生まれているその根本原因に気づくトキなのかもしれない。思考や自我が悪いわけではなく、それが独り歩きしているのが問題である。
闇がある、苦しみがある。そう思考で考えて”固定された何か”を作り出しているのは、あなたの観念だ。これはまだ今のあなたには理解できないかもしれない。
二極や二元という固定されたものも囲いもなく、無境界。
精神宇宙も現象宇宙もすべてのすべてが分離していない。
あるのは完全に内包された変化のみ。
現象界。
それは夢や戯言でなく、現象としてある。
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呼吸をしてただ在る。それだけでいい。そこは、分離・価値判断・決めつけの存在しない場所だ。あなたが今ここで何も考えなければ、そこに何も問題はなく、人生とはとてつもなく楽なものなのに。弥勒の世?それはあなたの内側にある。あなたが気づくかどうか?ここは天国であることに。
🌍 🌎 🌏
『もういいでしょ❓』
「お前は自分だけよければいいなんてヒトじゃないだろう?薄情なヤツは人間じゃない」
『増えたね。薄情なヤツ。サポートしても御礼もなし。コメントの返事もなし』
「おいおい。鏡の世でそれ言っちゃう?」
『あなたにはまだ自分がカラダであるという観念がありますよ。または、思考であるという観念のほうかな?感情かも?ぜんぶ自分じゃないのに』
「外を観て気づいたならいい。だが、外も自分であるぞ」
『自分に気づかずに、一緒になって批判や誹謗中傷してる』
「楽しんでるならいいんじゃないか?でも善悪の観念には気づいたほうがいいだろうな。いつまでも掴んでると何が起こるか分からない」
『苦しみがもうほとんど無くなってね💚』
「あとは善なる行為をするだけ、か?」
『うーん、どうだろ。癒しもねぇ。まぁ、カラダひとつで超合理的に伝えられるってのは、マスハゲの性分にはドンピシャかな🙌』
「全体ではなく、フジミドリという御方にしか伝わってなかったりしたら笑えるなwww」
『それはキツいな。やっぱり女性を癒したいよなぁ💗』
「おい!価値判断するんじゃない!!👿」
『スビバセン!!💦でもさ、最近思うのよ。ひょっとして自然エネルギーに近づきすぎちゃって、超感覚ある御方でも感じられなくなってるんじゃないだろうか?って・・』
「自己陶酔型になってるな、そりゃ。自我のトリック」
『あ、やっぱり💧またまたスビバセン💦』
「知識を求めても意味がない、と言いながら無意識に知識を求めてる覚者と同じだ。それは”在る”じゃない。光術でもない」
『そうそう。もういいだろ?と云いつつも、現象界寄りにナニかないかな~って摸索してたんだけど、やっぱりチクビ学かな、と🧘♂️』
「また性なるオ〇ニーか。もう懲りただろう。伝わらないのだから」
『今ここでは、わからないじゃない?理解が深まる御方もいるかも。みんな常に変化しかしていないんだから』
「やりたいならやれ。SEXと同じだ。この世界に思いを残してはイケない」
『カラダがもう四六時中、至福に包まれてるもんだからね💦さすがにマスハゲだけこの愛を味わってるというのは気が引けるし、毛も抜ける。今なら分かるよ。縄文のエロス。なぜエロでなくエロスか』
「ウィルス騒動で後遺症まで出てる。カラダの仕組み。お前なりの伝え方で残しておくのもいいだろう。今流行りの根拠や学問などの言葉が生まれる以前の意識の力。思念力でなく中心力。必要な者には伝わるであろう」
『神癒と並行して知的理解が進むなら、それも本望かな』
「して、チクビ学。卒業したらどうなる?」
『まず入学したら筆と墨汁で左チクビに〇。卒業の証には右チクビに〇を。合わせて無限∞のゼロ。ダルマみたいで面白いでしょ?筆もちゃんと熊野筆使うよ💗』
「・・・・・やっぱヘンタイだな」
『え!?チクビって無限∞を顕してるんじゃないの?人体はそれだけで全てを知るっていう』
「分かりやす過ぎだろ!!」