心について思うところ
今日ふと思ったのですが、心って三層に分かれている気がするなぁって。そもそも心っていう実態の無いものだけど、あくまでも自分にとっての感覚的なところで、概念的にかな?表層、中層、そして根底の3つある気がしました。
表層は字の如く自分にとって表面的な、まぁ社交辞令的な事について、中層って日常的に結構な比率をしめる気がしますね、利害関係無しの関係性があり、心の通い合いを感じるとその層に位置するというか、だからこそけっこう重要な部分でもあり、より深まると根底にもより影響を与えるところもあると思います。そう、根底とは価値観とかアイデンティティみたいな部分かな?
長年の蓄積や生い立ちによって形成されているだろうし、自分で刺激を与えてこうありたい、こうなりたい!っていうところ、その領域は独り占めしていたい部分だし、だけど誰かに知って欲しくもなるような?
嬉しい事やちょっと辛く感じてしまう事があった時に、結局どの層に訴えかけられているのかで対応も変わってくるし、あまりに辛い時は回復のスピードも違ってきますね、つまりは自分にとって目の前の事象がどの層に値するものなのかっていうところを上手く見極められることが大事かな!
とは言っても、どの層も結局影響し合って自分という存在が成り立っているものですね。
そもそも何で今日こんな風に思ったかというと、
何だか久しぶりに"我を忘れる"みたいになってしまって💦表層上での色んな事が一気に訪れて、キャパオーバーなのか?
結局定義づけした方が心が(気持ちが)楽になるって思ったのが本音かな(⌒-⌒; )
でも手段としてありじゃないかな⁈
もう少し考えてみよう😊
こんばんは♪今日も今週もお疲れ様でした
素敵な週末となりますように💕
😢阪神ファンになって初めての大きな試練かもしれません。
ガンバレーガンバロー⤴︎