マガジンのカバー画像

たくさんスキをいただいた記事

24
皆さんからスキを200以上いただいた記事のまとめ。
運営しているクリエイター

記事一覧

固定された記事

フリーランス主婦、自分のためだけにお弁当をこしらえてみた。

手作りのお弁当を食べたい。 手作りのお弁当を食べたい。 手作りのお弁当を食べたい。 作って…

望月
1年前
680

何のライターでもないわたし。

日記のような短い短いエッセイを書きました。 いつも愛と敬意を テレビ番組『ジョブチューン…

望月
2か月前
200

「じゃあnote休んだら?」と夫に言われて。

「じゃあnote休んだらいいじゃん」と夫はのん気な口調で言う。休んだらいいじゃんと言われたら…

望月
5か月前
245

note書いてたら、生きていける。

note10周年に寄せて、今のきもちを。 わたしはその歴史の中でまだまだ新参者で、もっと早くか…

望月
7か月前
286

フリーランス向いてないや、と思って。

会社を辞めた数年前から、わたしはべったり家にいる。仕事の合間に主婦業をしたり、逆にほとん…

望月
7か月前
266

「つまらない」と言われる勇気。

最近の自分がダメダメで、なにがダメダメかというと、「つまらない」という言葉を恐れている。…

望月
8か月前
208

今も書くときに思い出す、国語の先生の教え。

尊敬する人のひとりに、中学時代にお世話になった国語の先生がいる。先生はおそらく当時40〜50代の女性。わたしは昔から書くことが好きで、その先生に文章表現やスピーチの極意を教わった。 先生は、結構スパルタだった。たとえばスピーチ大会の予選を通過したときは、「今の原稿のままだとまだ弱いから書き直そうね」と赤字がぎっしり入った原稿を返され、シャーペンで手のひらの横を黒くしながら何度も書き直した。「スピーチは全部覚えて。次の大会以降は本番もカンペはなし」と言われ、原稿用紙5枚分を頭

noteをやってみて、考えが変わったこと。

noteをはじめて、そしてすこしの間続けてみたことで、ひとつ明確に考えが変わったことがある。…

望月
10か月前
336

なんでもエビマヨに換算する夫婦。

2023年12月23日。あの日を機に、わたしたち夫婦は変わった。 クリスマスを記念した食事を、と…

望月
10か月前
176

「読んでもらえる文章」を書くための12のこと。

本記事は、有料noteの「ベストセラー」に選ばれました!読んでくださった皆さま、本当にあり…

780
望月
1年前
732

2024年初投稿。今年のnoteのこと。

今年、初投稿です。今年もよろしくお願いいたします。 1日、2日とニュースを見ているだけで…

望月
10か月前
208

文章を書けるようになって、いいことがたくさんあった。

人生で初めて明確に「文章を書くのが上手になりたい」と意識したのは、中1のときだったと思う…

望月
11か月前
270

夫にとってわたしは何なのか、わかった。

なかなか衝撃的なできごとがあった。以前、夫から聞いた中学時代の思い出話の中に、文化祭の準…

望月
1年前
268

好きに生きたらいい。M-1に出たっていい。

SNSを見ていたら、数回話したことがある程度の知り合いが「実は、〇〇というコンビで、M-1グランプリの予選に出場してきました!」と誇らしげに写真をアップしていた。相方は家族。 冗談かな?と思って、公式サイトでコンビ名を入れて検索してみたら、ほんとうに出てきて、1回戦で敗退したということがわかった。 おどろいた。その知り合いは一般人で、ふつうにお勤めしている。漫才やってるなんて一度も聞いたことがない。ただ人前に出たりしゃべったりするのが好きで、「たのしそうだから一度出てみた