『永遠にともに…』〜記憶と記録と506〜
暑さが続いた夏から秋へ
地域によっては冬の気配が
日本の素敵なところ
四季の訪れ
楽しむ心のゆとりがあるといい
今日は“木の日”ということだ
昔はあまり気にしたことはなかったけれど
最近は木工製品の良さを感じる
木の温かみと加工技術の素晴らしさ
某ハンバーグレストランの器を見ると
欲しいと思ってしまう
街路樹の移り変わり
綺麗と思うとともに季節の変化を感じる
大きくなるまで時間がかかる木は
昔から私たちの生活と心を豊かにしてくれる
簡単に伐採してはいけないと
強く思う
今日は“永遠の日”でもある
数十年数百年も生きている木
私たちの生活をずっと見つめてくれている
過去から未来へ
樹木とともに歩んでいける
豊かな人生を送れるといいな