『安心を守って』〜記憶と記録と643〜
改めて考えてみた
税金て何だろう
公平に分かち合う
本当なのか?
そう思わざるをえない
社会が成り立つために納税は必要
だから国民の義務になっている
国民の代表がその義務をないがしろにする
健全な社会とはいえない
この件でいえば
検察庁や国税庁が
国を守る役割のはずだ
国民に不公平感を与えてはならない
法治国家ではなくなるから
次の選挙でという話も出てきているが
それはまだ先のお話だ
どんな立場の人でも
罪は罰せられる
義務は果たさないといけない
当たり前のことを通せる
まずはこの国が健全であることを
示してもらいたい
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