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『安心を守って』〜記憶と記録と643〜

改めて考えてみた
税金て何だろう

税金とは、年金・医療などの社会保障・福祉や、水道、道路などの社会資本整備、教育、警察、防衛といった公的サービスを運営するための費用を賄うものです。みんなが互いに支え合い、共によりよい社会を作っていくため、この費用を広く公平に分かち合うことが必要です。

財務省HP

公平に分かち合う
本当なのか?
そう思わざるをえない

社会が成り立つために納税は必要
だから国民の義務になっている
国民の代表がその義務をないがしろにする
健全な社会とはいえない

この件でいえば
検察庁や国税庁が
国を守る役割のはずだ
国民に不公平感を与えてはならない
法治国家ではなくなるから
次の選挙でという話も出てきているが
それはまだ先のお話だ

どんな立場の人でも
罪は罰せられる
義務は果たさないといけない
当たり前のことを通せる
まずはこの国が健全であることを
示してもらいたい

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