とある日のATMご飯(゚д゚) 044 「僕と契約して黄身とキャベツを混ぜなよ(゚∀゚)」
昔からキャベツと目玉焼きを混ぜて食べるのが好きなんですよ。
もっと細かく言えば溶け出した黄身がキャベツやドレッシング等の調味料と混ざった複雑な味わいが大好きなんですよね。
調味料にもいろいろあって、ドレッシングにマヨネーズとくれば醤油やソースだ胡椒もあるぞと人それぞれ好みそれぞれ無限の組み合わせがあるわけです。
キャベツがそのほのかな甘味と無地感で多彩な味の本流を受け止めつつも、黄身が濃厚な味わいを主張しながらもそのまろやかさで各調味料の我の強さを抑える。おっと、おいらの事を忘れちゃ困るぜと白身がその多彩な味わいの波に相乗りしてプルプルの食感と焦げ目の独特な舌触りと苦みで見た目から想像されるお子様料理とのギャップを生み出します。
・・・・・自分で言うのもなんですが、なんか変なスイッチ入ってますよね?(;´Д`) タイフウ キテルカラ?
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ATMに許されし日々のご飯の記録です・・・
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