Truth②
人生に満足していますか?
こう問われて“満足している”という人はこれ以上聞く必要はない。
そのまま人生を謳歌して欲しい。
しかし今が充実していない毎日が同じことの繰り返し、退屈だという人に聞いて欲しい。
人生はある時から自ら新しいことにチャレンジしなければ今の現状と変わらない。
それどころか体力や気力も衰えていき今の人生が縮小していくだけになる。
成功するには行動が必要だ。行動することが全ての成功への鍵だ。
このようなことを誰もが聞いたことがあるはず。しかし、誰もが知っているはずのこの行動は結局、一部の人間しかしない。
行動する人間と行動しない人間の違いはシンプル。こうなればいいな、こうなったらいいなという“妄想”と、こうする、こうなるという“決意の差”。
世界は待っているだけでは変わらない。世界は他の誰かが変えてはくれない。結局は自分によってしか世界は変わりえない。
♦️前回の記事はコチラ⬇️♦️
Jリーグ開幕
今年のJリーグ開幕も、すぐそこまで迫ってきていると思うと
「熱い毎日がもう間も無く復活する」と感じる。
かなり 選手が入れ替わり若返りを見せるジュビロ磐田。
個人的な順位予想としては9位もしくは13位。
勿論J1での戦いは滅茶滅茶ハードで厳しいが今年のJを盛り上げる要素が磐田にはある。
未来に期待せず今を全力で
自分の将来について語るとワクワクするけれど、どんな未来への道も今の延長線であるわけで過度に期待せず、今、目の前にある課題やタスクをこなし一歩ずつ前へ進んでいこう。
日本語教員試験
日本語教員試験の実施日が11月17日に決定!
昨年、受験した日本語教員試行試験(2023年12月10日)から、どのくらい難易度が上がるのか受験してみないと分からないですが
勉強としては日本語教育能力試験の対策をしておけば、ほぼ間違いない。
・言語と教育→40%
・言語/文法/音声
→ここ最重要
結婚観
今後、自分が誰と結婚したいか、どんな人と結婚したいか、あるいは独身なのか全く読めないけれど
日本人であれ外国人であれ、どんな人と結婚しているのか気になる。
なんだかんだで、外国人女性と結婚している未来が垣間見える。
相手に伝える:取捨選択
自分の考えを相手に伝えるのは大事だけど、ただ思ったことを直ぐに口にするのが子どもで思ったことを一旦飲み込み、再度考えて発信できるのが大人。
言いたいことは誰しも、あるにせよ、一度、何を伝えるかどうかを整理する心の余裕さを持つのは大事。
何を話せるかが知性
何を話さないかが品性
どう伝えるかが人間性
本が沢山あること
数えきれないほどの書物があることを指す「載籍浩瀚 」。
書物が非常に多いことの例えで、なかでも特定の蔵書が極めて多いことの形容として使用されます。
似たような言葉ですが微妙に違いはあります。
国際交流:気付かされること
国際交流していて気付かされるのが「さっき電話したばかりじゃん」と思わずツッコミしてしまうぐらい多国籍の友達はよく電話をする。
勿論、日本人でも頻繁に電話する人はいるけれど毎日電話する人はあまりいない。
国際交流はこういった文化や価値観を学べる点でも非常に良い生きた教科書的な存在。
公衆トイレ:コレあったらすぐ逃げろ
公衆トイレがコレだったら、すぐ逃げてください。
私たちが普段利用する日本の公衆トイレは入りやすく見えにくいという性的な事件や殺人事件が発生しやすい構造になっており、世界一、危険なトイレと言われています。
そのなかでも特に危ないのは、周囲の人通りが少なかったりワンカップなどの治安の悪い酒が散らばっていたり落書きがあったりすると、滅茶滅茶危険なので使わず家まで我慢してください。
中学地理:勉強法
中学地理は用語を覚えるのも大事だが何よりも図や表、場所などを覚えておけば問題ない。
教科書にある穀物の輸出量や世界各地のデータなどをよく見ておけば何とかなる。
数学を勉強する理由
森岡毅さんと林修先生の対談によれば「数学を勉強する理由は、ただ一つ。
数学を勉強すると方程式を使って生きている大人がいないから無駄であるとか、学校の授業で何のために小難しいことをやっているのか?と説明してくれる大人に出会わなかった。
数学を勉強する理由は、ただ1つで問題に辿り着くために論理的に考える練習をやっているということです。
問題に辿り着く問題解決能力なんですよ。例えばお花屋さんで100本しか売れない薔薇を1年後には200本売れるようにしたいってなった時に、
戦略から紐付いて考えていく、この考え方を出来るようになるために数学の点が低かろうが高かろうが良い。それよりも頭を鍛えておくことが役立つ。
林修さんの言葉で「数学をやってこなかった人は定数を動かそうとする。定数は変更できない数値だから与えられなものだからやるしかないよと。
変数は努力とかで変わるけど定数は変わらないよ。
これは、今になって響くものがあります。
中国:サッカーが弱い理由
中国は何故サッカーが苦手なのでしょうか?
経済も強く人口も人口も多く親分もサッカーが大好きで力を入れているはずなのに、なぜ毎回、試合に出ると負けるのでしょうか?
13億人もいて1人もスターがいないのはヤバくないですか?
その理由は幾つかあります。
まず、中国は80年代から一人っ子政策を実施しており、多くの子どもが甘やかされて育ちました。そのため、協調性が必要な団体競技が苦手だとされています。
次に、中国のサッカー選手たちは莫大な報酬を受け取っていることです。そのため海外で活躍する必要がなく世界的なレベルに遅れを取っています。
また、中国では人脈が何より重要で実力よりも人付き合いが上手い人がプロ選手になれるのだそうです。
簡単に言うと、お金がないと成功が難しいということですね。
お賽銭:数円しか入れない
神社に参拝して健康や色んなことを願ってはいるものの、5円や10円しか入れず、お賽銭する人はバチが当たる。
気持ちはある程度、物に具現化しなければ伝わらない。例えば、高い金出せば美味いものが食べられるように、コレも同じで「安くて良いもの」と言っていると福や神は良い効果を与えてはくれない。
気持ちは金額で表すことが大事。
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
今後とも宜しくお願いします。