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社会貢献57
能登半島地震から1年が経過し、未だなお復興が進んでいない能登半島。
能登半島地震支援のために10人の日本人小説家が慈善活動として、無償で小説を執筆し、その売り上げを能登に捧げることに敬意を表したい。
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僕らにできることは微力ながらもある。
小説の売り上げが直接的な支援へと繋がるからこそ、買って読んで、共有していって
少しでも能登のためにできることを。
最大限にしていこう。
🌻前回の記事はコチラ⬇️🌻
地方にある魅力
よく『地方や田舎には何もねえ』といった声を見かけたり聞いたりするが
田畑が無数に広がる田園地帯
鳥の鳴き声が響き漣が立つ港町
人との縁により無償で手に入る豪華な農産物・海産物
確かに都会にあるようなものはないのかもしれないが、ただ都会にある希薄さとは違い地方には温もりが宿っている。
大久保公園:立ちんぼ
偶に新大久保や大久保に用事があるのだが、そんな用事を終えて大久保公園付近を散歩がてら歩くと
『これが大久保公園か…』と感じさせられるほど若き女性からアラサーと立ちんぼの姿が目立つ。
立ちんぼ増加の背景には規則に従事できない点や規則に縛られない生き方を好む傾向が関係している。
日本でも海外グルメ堪能
日本にいるだけで多種多様な国の料理や海外グルメを堪能できる。もちろん、パスポートなしで堪能できる利点がある。
外国人と仲良くなるうえで欠かせないのが「料理を愛す」という食の魅力に早く惚れられるかという点。
現地に行って食べるのも良いが日本で世界の国々に関心を持てれば後に役立つ。
『命』を繋ぐ「食」への感謝
スーパーに行くと、ありとあらゆる産地から届いた様々な種類の食べ物が販売されている。
ニュージーランドやパプアニューギニア、南アフリカなど海外産や宮崎、鹿児島、秋田、石川など全国各地から届いた鮮魚や野菜、果物が陳列されている。
命を繋ぐ「食」に感謝の気持ちを忘れず生きよう。
日本語教師:多国籍化
日本語教師の仕事をしていると、日本人は勿論、ブラジル🇧🇷やジョージア🇬🇪、ベトナム🇻🇳など多国籍の方で日本🇯🇵への情熱や熱烈な愛を持つ者たちが日本語教師として日本語を教えている。
『え?意外!!』という声をよく聞くが実はこうした多国籍化も日本語教育の魅力の一つだと感じる。
マーケティング戦略
スーパーやコンビニ、書店、ドラッグストア、ホームセンターなど、あらゆる場所で買い物をしていると今、何が売れていて何に人気があるのかマーケティング分析ができる。
例えば、この商品が売れるのはこの地域は富裕層向けの戦略を立てている」といったような企業の動向を楽しむのも買い物の魅力。
映画鑑賞:境界線
映画を観ると、まるで、その世界で生きているかのような感覚を味わうとともに、登場人物の感情を疑似体験できるが観終えた後には、もはや現実か映画だけの世界なのか偶に分からなくなることがあるほどのめり込んでしまうと危険。
ただ、様々な作品に触れ、自分の感性にはない一面を知るのは大切。
文化という価値
新しく生み出されては衰退していく『文化』という概念。
時代とともに守り続けてきた文化、過去にはない斬新な文化、守り続けるしか存続できない文化など
文化とは一括りにできないほど多種多様に存在する。形は変われど、変わりゆく文化は幾度もの時を超え、我々の生活を支えていく。
あえのがたり
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能登半島地震から1年が経過し、未だなお復興が進んでいない能登半島。
能登半島地震支援のために10人の日本人小説家が慈善活動として、無償で小説を執筆し、その売り上げを能登に捧げることに敬意を表したい。
僕らにできることは微力ながらもある。
小説の売り上げが直接的な支援へと繋がるからこそ、買って読んで、共有していって
少しでも能登のためにできることを。
最大限にしていこう。
今日は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。