Breakthrough⑥
毎年、夏になると『暑い。あっつい。』とエアコンに浸ったり、扇風機の前で団扇を仰ぎながら言いがちだけど
夏が過ぎ去って仕舞えば、夏が恋しくなる。
どうしようもないぐらい暑すぎる、この暑さでも、例え猛暑日や真夏日といった、うだるような暑さであったとしても
夏が好きなんだなって感じる。
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正解がない学問
答えがある学問を学ぶのも良いけど正解がなく答えが無限に存在する学問って、物凄く奥が深い。
ポテトチップス
今では人気のお菓子の一つポテトチップス。
ポテトチップスの誕生は1853年、ニューヨークのとあるレストランで『フライドポテトが厚すぎて食べにくい』という客の苦情に何度も作り直しを要求され、うんざりした店主がフォークで刺せないほど薄切りにし、提供した際に客に絶賛されたのが由来とされる。
外国人にとって理解が難しい日本語①
外国人にとって理解が難しい日本語
・良い人そう
→何も見つからない時に言う言葉
・全然寝てない
→試験で低い点数を取った時の言いわけ
・優しい方なら
→高身長+高収入+イケメン+優しい
・お似合いです
→似合っていても似合っていなくても使われる言葉
・かゆいところはございませんか?
・妹みたいなもの
→異性として捉えている
・絶対折れた
→どの骨も折れていない
・全然大丈夫
→大丈夫じゃない
新型栄養失調症
食べたくなるものの原因
食べているのに栄養不足
⇒新型栄養失調症
甘いもの→疲労
辛いもの→ストレス
しょっぱいもの→ミネラル不足
酸っぱいもの→胃が疲れている
アイス→水分不足
氷・コーヒー→鉄分不足
ジャンクフード→カリウム不足
炭酸飲料→カルシウム不足
炭水化物→タンパク質不足
無性に食べたくなるものの原因を知れば、無闇に食べたくなる過食を防ぐことになるため、参考としてオススメ。
読めそうで読めない漢字
読めそうで読めない漢字
不知火(しらぬい)
→❌ふちび
心太 (ところてん)
→❌こころた
孑孑(ぼうふら)
→❌ここ
湯湯婆(ゆたんぽ)
→❌ゆゆばあ
禁足地
人生で一度は訪れておくべき絶景や世界遺産、場所がある一方で
立ち入り禁止区域とされており、禁足地として『絶対に足を踏み入れてはいけない』とされている場所が日本を始め世界中に存在する。
その理由は様々な理由があるが、
・文化財保護
・私有地
・病気流入防止/衝突回避
・放射線
・種の保全
『絶対に足を踏み入れてはいけない』理由として共通するのは、
『自分自身の身の安全を守るため。』
基本的には行くことは、ほぼ無いとしても、興味半分で行くと呪われることも少なくないため近付くのは厳禁。
外国人にとって理解が難しい日本語②
外国人にとって理解が難しい日本語
・行けたら行く
→行かない/行けても来ない
・絶対押すなよ
→『押せ』
※3回目までは押してはダメ🙅♀️
・一緒に走ろうな
→先にゴールして裏切る
・中身おっさん
→共感を得てモテようとする
・駅から徒歩8分
→だいたい14分はかかる。
・何でもいいよ
→『私が食べたいものなら何でも良い。』
・ご飯行こう
→『外食しに行こう』
・出欠する
→『出血🩸』と間違える人もいる。
poisonとvenom
両者とも『毒』を表す英単語。poisonとvenom。
poisonは呼気や口、皮膚から摂取される毒に対して使われ、Venomは噛んだり刺されたりした時にできる傷口から入る毒を刺す。
分かりやすい例で言うならば、
poison→ヤドクガエル/フグ🐡
venom→毒ヘビ🐍/毒グモ🕷️
瞼を閉じて感じるもの
『ガタンゴトン』『ビュービュー』と音を立てながら目的地の駅へと向かっていく電車の座席で瞼を閉じながら、目を休めていると
普段は気付かない色んなものに気付かされる。外から聞こえる音、車内で楽しそうに会話をする人々の声
なかなか面白い。
夏:暑いけど好き
毎年、夏になると『暑い。あっつい。』とエアコンに浸ったり、扇風機の前で団扇を仰ぎながら言いがちだけど
夏が過ぎ去って仕舞えば、夏が恋しくなる。どうしようもないぐらい暑すぎる、この暑さでも、例え猛暑日や真夏日といった、うだるような暑さであったとしても
夏が好きなんだなって感じる。
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
今後とも宜しくお願いします。