Adolescence⑥
楽しそうにしているカップルを見たり仲良い友達に恋人が出来て時
『俺/私、ヤバい。』って思うことが誰しも一度はあると思う。
でも、落ち着け!
恋は楽しい時がある反面、喧嘩や対立で苛立ちを覚える時が来る。365日ずっと平和で平穏な日々が過ごせるとは限らない。
焦らなければ必ず良い事がある。
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人間観察
人間観察をしていると、『あの人、楽しそうだな』『あの人、泣いてるから、何か悲しいことがあったのかな』と
良い面、悪い面と双方を傍観することが出来る。事象って良い側面があれば、悪い側面もあり、それらが交互に訪れるのが人生。
何か路頭に迷ったら人間観察して考え方を見直してみよう。
なぞなぞ作家
なぞなぞ作家ながれおとやさんの名言
今日を生きるだけで精一杯な人に「必ず明日は来ます!」と励ましても白々しく聞こえるだけだ。「今日一日を生きましょう!」なら、弱った心にも届く。今日一日だけなら頑張れるかもしれないと思えてくる。
良い言葉😌
社会貢献:限界
僕ら個人が出来る社会貢献には限度がある。
でも、だからと言ってこれらが決して無駄ではない。
どんなに小さな貢献であったとしてもその活動を見ている人が次に一歩を踏み出すかもしれない。
どんな小さな一歩であっても世界を変える原動力は個人一人ひとりにある。
弱さを発信
『強く在り続けること=正義』という考え方は弱っている人や心が傷付いている人をさらに傷付けてしまっていると感じる。
『弱音を吐いたら負け。』
『強く在り続けろ』
弱さを隠し強さだけをアピールすることそのものは否定しない。でも、自らの弱さを発信するのもあって良いのではないか?と思う。
弱さ=個性
強がろうとしている人も、どんな人でも必ず「弱さ」を抱えながら生きている。
その弱さを社会が認め合い、優しい社会を作り上げていくことが無敵の人や凶悪犯罪を犯す人たち、生きることに絶望している人々を救う手段になる。
弱さには、その人ならではの『在りのまま』『パーソナリティ』がある。
国際交流:どうでもいい話
国際交流や異国の人と英語を話す時に初めて話すと緊張する人もいるかもしれない。
でも、そんな時にオススメしたいのが、どうでも良い話をしてみること!
例えば、『今日、天気いいね』や『あそこにいる女性、スゲー可愛いね!』や『昨日、ピザ食べたんだ』のような話をすると話題に困ることはない。
鳩:英語で言うと?
鳩って英語で言う時、何だっけ?と思いながら調べてみるとpigeon(カタカナ表記だとピジン)と言うみたい。
ただ、使い方によってはネガティブな悪口にもなるから、気を付けなければならない。
また、結婚式や手品で使われる鳩はdove🕊と言う。こちらは真っ白な鳩を指し、主にギンバトを意味する。
ホットドリンク
冬になると目にするホットドリンクのペットボトル。なぜ、小さいものはあるのに大きいものはないのか?
昔は大きめのホットドリンクのペットボトルはあったらしいが手や体内部を温める役割があるものの沢山飲む必要がない且つ熱いため沢山飲めないため、小さめのホット飲料しか売られていないらしい。
読み間違えやすい漢字
読み間違えやすい漢字は多数あって、知らない間に無意識のうちに誤った読み方で漢字を読んでることがよくある。
一段落[いちだんらく]
→❎ひとだんらく
御利益[ごりやく]
→❎ごりえき
世論[せろん]
→❎よろん
早急[さっきゅう]
→❎そうきゅう
代替[だいたい]
→❎だいがえ
検疫探知犬
海外旅行に行くと空港で必ず目にする検疫探知犬。
検疫探知犬には2種類いるとされており、彼らの役割は動物検疫と植物検疫を必要とするものを探知し、且つ、その国に肉製品や果物を発見することで鳥インフルエンザや口蹄疫といった家畜の伝染病、農産物の害虫を防ぐ重要な任務を遂行している。
放置自転車
国土交通省の統計による駅周辺の放置自転車の数は30〜40年前と比較すれば減少してはいるものの未だに都心部では多いのも現状。
自転車を放置すると歩行者の通行妨げや火災や地震等が起きた際の避難妨害になる。
そうした事態を受け地域の児童が描く絵画を道に貼ったところ減少に成功した地域もある。
移動:知らない世界
新幹線や電車で、のんびり景色を眺めながら東から西へ、西から東へ、或いは北へ、南へ向かっていると
体感では滅茶移動したなって思っても地図を見ると『えーこれだけ…』と落胆してしまうことがある。
ただ、この時に『まだ僕には知らない世界が、この地球には沢山あるんやな』と前向きに考えよう!
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
今後とも宜しくお願い致します。
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