国際交流22
国籍や文化、人種、性別、宗教、言語は違っても僕らは1つに繋がることが出来る。
国際交流の醍醐味は今までに知らなかった世界を教えてもらえること。
『自分を曝け出し相手を知り尊重し絆を深める』ことが出来れば異国の友達を作ることは誰にでも可能。
♦️前回の記事はコチラ⬇️
トルコ🇹🇷/シリア🇸🇾のために出来ること
『トルコ🇹🇷/シリア🇸🇾のために何が出来るか』
トルコ🇹🇷並びにシリア🇸🇾に対し、何か国際貢献したいと考えている人は少なからずいるはず。
『微力ながらチカラになりたい』と考えている方々のために、募金の参考として、まとめサイト見つけたので貼っておきます。⬇️
『っ』の発音
学習者にとって難しい発音。なかでも、『っ』の発音。
行った いった went
使った つかった used
知った しった knew
眠った ねむった slept
この『っ』という発音は日本語の特徴的な発音。僕ら日本人は普通に話せるけれど、学習する外国人にとっては難しい発音。
はままつグローバルフェア
初めて来た『はままつグローバルフェア』。
今年で第13回目。色んな国の同じ地球市民が集い、イベントを楽しむこの時間、めっちゃ幸せ✨
ケバブ🥙愛してる
色んな国の食べ物を食べてきたなかで一番お気に入りの食べ物が、トルコ🇹🇷を代表するケバブ🥙
お友達が働いている東京のお店を始め、スタジアムグルメで出店しているケバブ、そして今回のイベントで出展しているケバブ屋さんと
色んなお店のケバブを食べ歩いてきて思うのは、ケバブ美味すぎる🥙
見た目:偏見
スーパーやコンビニ、駅、電車、バス、本屋、ドラッグストアなど今では、ありとあらゆる場所で見かける見た目は外国人とされても、背景や経歴、国籍は日本人であることも近年増加している、この『外人/ハーフ⇒よそ者扱い』とする社会問題。
国際派の若者が増えた今では減ってきてはいるもののこうした『外国人だから…』と距離を置いたり、『肌の色だけで外国人扱いする』人も未だ未だ多いのも多文化共生や多文化社会への課題とも言える。
見た目ではなく、人種/肌の色/言語/国籍関係なく
『その国の文化/価値観/考え方を知り、自分の生活に取り入れてみるのが異文化理解には最適。
語学の基本:母語
『英語が伸びない原因』って英語にある場合も30%はあるけれど、残りの70%は日本語にあると感じる。
自分にとっての母語、つまり第一言語を疎かにして語学学習に挑もうとすると、あるレベルまでは到達出来るけれど、いざ会話していてイメージが湧かず戸惑うことがよくある。
語学学習の基本は母語。
日本では知られてないけど世界では有名な日本人
日本では、あまり知られてない世界では有名な日本人。
・オノヨーコさん
→ジョンレノンさんの妻
→平和活動家/世界的有名な芸術家
・藤田嗣治さん
→エコール・ド・パリ
(20世紀にパリで活躍したアーティスト)
→洋と和の融合
・杉原千畝さん
→ビザを発給し6000人ものユダヤ人を救った日本の外交官
トルコ🇹🇷を学ぶ
トルコ🇹🇷について少しずつではあるものの都市の名前を学んでいる今
イスタンブールが、我々、日本人からしたら有名だけど、トルコはイスタンブールだけじゃない。色んな都市に良さがある。
イスタンブール→最大の都市
アンカラ→首都
イズミル→トルコの大阪
ブルサ→古都/オスマン帝国時代の首都
異文化を受け入れる=視野
世界を平和にするのは難しい。
でも、異文化を受け入れ色んな国の友達を持つことで日本がいかに狭すぎるかが実感できる。
遠い国で起きている社会問題は他人事ではない。
日本で、いつ食糧危機が起きてもおかしくないぐらい、みんな第一次産業を舐めすぎ。
人類って食が確保出来ないと戦争繰り返すから他人事と思っていたら明日は我が身になる
⇒社会貢献25にも食糧危機について触れています。
1つになれる
国籍や文化、人種、性別、宗教、言語は違っても僕らは1つに繋がることが出来る。
国際交流の醍醐味は今までに知らなかった世界を教えてもらえること。
『自分を曝け出し相手を知り尊重し絆を深める』ことが出来れば異国の友達を作ることは誰にでも可能。
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
今後とも宜しくお願いします!