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国際交流33
街中を歩きながら、すれ違う異国の人同士の会話を耳にしていると、『これは何語かな』と自問自答している自分がいる。
前後左右と、あちこちから耳にする言葉は、どこか気になってしまう。それが日本語なら理解出来ても、他の諸外国語であれば、なおさら何言ってるか分からないが興味深いものがある。
♦️前回の記事はコチラ⬇️♦️
ちょっと意外な話
以前、記事に書いた『ちょっと意外な話』。国際交流に関係するため、再掲載致しました。
♦️詳細はコチラ⬇️♦️
日本語:豊富な語彙
電車やバスなどの公共交通機関
駅構内
本屋
スーパー
アパレルショップ
ドラッグストア
コンビニなど至る所で僕らは日本語を使い生きている。
日本語の凄いところって、次から次へと言葉が生まれていること。そして、それは過去から今に受け継がれていること。
多彩な表現があって、他の外国語にはない日本語の豊富な語彙数。
これは凄いことなんだって他の言語を学んでいるからこそ、分かる。
働く姿に感動
普段、日本語学校に学びに来ている学生を飲食店などで働く姿を見ると、いつもとは違う一面が見れて、なんか不思議な気持ちになる。
彼らを見ていて感じたのが、カッコ良すぎるなと。
その言語面での手助けとして、日本語教師がいると感じると、モチベーションが上がる。
言語学習:上達
語学学習って話す機会があればあるほど上達しやすい。
特に、学んだことがすぐに活かせる環境があれば、誰でもすぐに上達すると今日、改めて感じた。
語学学習は如何にアウトプットの機会を増やせるか。これを自ら作りに行けば恐れることはない。
間違えても良いから積極的に話し続け気付く重要さ。
すれ違う人の言語
街中を歩きながら、すれ違う異国の人同士の会話を耳にしていると、『これは何語かな』と自問自答している自分がいる。
前後左右と、あちこちから耳にする言葉は、どこか気になってしまう。
それが日本語なら理解出来ても、他の諸外国語であれば、なおさら何言ってるか分からないが興味深いものがある。
道を聞かれた時の話
国際交流に関連する私自身が経験したノンフィクション記事です。
外国人との共生社会
言葉では簡単に言えるとしても、外国人との共生社会を実現するのは不可能だと感じる。
国際交流をしていくなかでも、そうなのだが、外国人と共生するのは、なかなか難しい。
文化的、社会的背景が人それぞれ違うし、色々な複雑な要因が絡んでくるため、一筋縄ではいかなくなる。
多文化共生
表向きは多文化共生、多文化社会は響きのある魅力的で良いものかもしれないが
素直に共生が出来るのであれば、戦争は起きていないし、世界平和は実現しているし、核兵器や軍事兵器など平和を脅かすものはなくなっている。
世界はシンプルに見えて、全然、単純な構造ではない。
複雑な背景、前提した事項が絡み絡み合い、今の国際社会を物語っているからこそ、難しい問題。
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
今後とも宜しくお願いします。