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📷 GR(Get Real)って言葉が意外と深かった
僕の名前の「GR宮前」は
RICOHのGRから来ているんだけど
GRは「Get Real」の略
っていうのを見た
Get Real。現実を手に入れろか~。
GRにふさわしい!かっこよ!
と思った記憶がある
最近は記事の締めに悩むから
「それでは!Get Real!」
を締めの言葉として乱用している
で、英語って使ってたら実は変な意味だった、みたいなことがあるから、ちゃんと調べてみた
(英語
📷 GRはモノクロだけじゃない
GRといえばモノクロスナップ
GRといえば森山大道
という固定観念があって
ずっとモノクロで撮ってきた
28mmという広角の画角かつカラーで撮ったら
スマホと差別化できないんじゃないか
と勝手に思っていたのだ
でもGRのポテンシャルをなめていた
カラーでもめっちゃ好みな写りする!笑
以前にGRでフイルムっぽく撮る方法という記事を書いた
最近はこのフイルムっぽく写る設定で撮ることが増えた
📷 GR PHOTO FESTIVAL 2024に応募してみた
GRistの
GRistによる
GRistのためのフォトコンテスト
GR PHOTO FESTIVAL 2024
に応募してみた
前に記事にも書いた
条件は
・RICOH GRシリーズで撮った写真
・2023年12月以降の写真
・3枚まで応募可能
応募フォームに自分の名前とかメアドとか入力して、応募する写真をアップロードすれば完了
簡単にフォトコンテストに応募できてびっくり
そして、最
📷RICOH GRIIIでフイルムカメラみたいに撮る方法
フイルムライクな写真が撮れるコダックFZ55が流行っているように
デジタルでフイルムっぽい写真を撮る
ということを多くの人が求めている
フイルムは高騰し続け、現像にも時間がかかる
タイパ重視と言われるこの時代で
手柄にフイルムカメラのような味のある写真を撮りたいと考えるのは自然なこと
そして僕は試行錯誤の末
RICOH GRIII でフイルムライクに撮影する設定
を見つけた
とても簡単な設
GRIIIプロモーション動画が最高すぎる
3年半前、
RICOHの公式プロモーション動画を観たことでGRIII の購入を決断した。
そのくらいこの動画はGRの魅力を120%表現し、GR愛に溢れている。
暇なので文字起こししてみた。
読んで、動画を観て、GR買いに行ってほしい。
どんなカメラでも現役を退く時がくる
しかし写真はいつまでも私たちの心に生き続ける
私たちがカメラで提供する価値は
写真によって普遍化されて
次の世代へ
RICOH GRIIIを選んだ理由
ストリートスナップをする時
いつもRICOH GRIII が一緒だ
購入したのが2021年の2月末
もう3年半以上が経った
あの頃
森山大道さんのドキュメンタリー映画が
上映された頃で
カメラ雑誌でも映画の特集が組まれていた
その当時の僕は
GRに見向きもしなかった
なぜかというと
「コンデジなんてダサい」
と思っていたからだ
誰もが一度は通る
「カッコいいカメラ持ってる俺カッコいい期」
GR SPACE TOKYOに行ってきた
GRistなら行かないわけにはいかない
原宿の
GR SPACE TOKYO
に行ってきた
改めて思う
こんなに人々を熱狂させるコンデジは
RICOH GRIII 以外に無い
訪問する人たちはみんなGRを握っていた
GRの生き様に惚れたのだ
GRと共に生きていきたいと思ってしまったら
もうGRを手放すことなんて出来ない
自分の眼を捨てるようなもんだ
そこまで思わせてくれるGRを手
RICOH GRIIIのモノクロ4種を比較してみた
(このnoteを始めて10日毎日2~3本記事を書いている。ちゃんと仕事もしているけど結構暇なのだ笑)
RICOH GR3 と言えばモノクロ
なんと4種類もモノクロがある
モノトーン
ソフトモノトーン
ハードモノトーン
ハイコントラスト白黒
の4種だ
こんなにモノクロの種類があるコンデジあるか?
いや、無い
白黒は白と黒の1種類だろ
と普通思うところを
4種類も用意したのは
やっぱりRIC
GRIIIのホットシューカバーを変えたら見違えた
ことカメラとなるとネタが尽きません
なにがキッカケだったか憶えていないけど
GRのホットシューカバーをAmazonで買った
ホットシューカバーだけで3500円だって。
RICOHさんも強気だね。
買うけどね
迷わず買ったけどね
ということで装着してみた
かっこいいいいいいいいいいいやぁあああああああああああああんんんんぬぁああああ!!!!
かっこ可愛いね!
良かったねうん
うん?う