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無糖ヨーグルトが毎日続けられなかったときは…
こんばんは!酵素発酵にんにく卵黄『Re Chest リチェスト』を販売するgreen&birdgeです。
私は毎朝、朝食に無糖ヨーグルトを食べてますが、無糖ヨーグルトだけを食べるのは結構大変です。できれば、おいしく毎日続けたいところですが、せっかく健康のために食べているのであれば、相乗効果があって、食事が楽しめるものがいいですよね。そこで今回は無糖ヨーグルトと一緒に食べると
いいものを紹介させていただきます。
無糖ヨーグルトを食べるときは、他の栄養価の高い食品と一緒に摂ることで、さらに健康効果を高めることができます。無糖ヨーグルト自体には豊富なプロバイオティクス(乳酸菌)やタンパク質、カルシウムが含まれていますが、以下の食品を加えると、栄養バランスがさらに良くなります。
1. 果物
果物はビタミンや抗酸化物質、食物繊維が豊富で、腸内環境をさらに整える効果があります。特に、以下の果物がヨーグルトとの相性が良いです。
ベリー類(ブルーベリー、ラズベリー、ストロベリー):抗酸化物質やビタミンCが豊富で、免疫力の向上に役立ちます。
バナナ:食物繊維やプレバイオティクスを含んでおり、腸内の善玉菌のエサとなり、腸内フローラを整えます。
キウイ:ビタミンCや食物繊維が豊富で、消化を助ける作用もあります。
2. ナッツやシード
ナッツや種子類をヨーグルトに加えると、食感が良くなるだけでなく、健康にもさまざまな利点があります。これらの食品は、健康的な脂肪やタンパク質、ビタミンE、マグネシウムなどが豊富です。
アーモンドやくるみ:良質な脂肪やビタミンEが含まれており、肌や心臓の健康に良い影響を与えます。
チアシードやフラックスシード:オメガ3脂肪酸や食物繊維が豊富で、腸内環境を整える効果があります。
3. オートミールやグラノーラ
無糖ヨーグルトにオートミールやグラノーラを加えることで、食物繊維を補充し、満腹感が持続しやすくなります。
オートミール:食物繊維が豊富で、腸内の善玉菌をサポートするプレバイオティクスの役割も果たします。
グラノーラ(低糖タイプを推奨):栄養素がバランスよく含まれており、エネルギー補給に適しています。
4. はちみつやメープルシロップ(少量)
無糖ヨーグルトに自然な甘みを加えるために、少量のはちみつやメープルシロップを使うと、食べやすくなると同時に健康にも良い効果があります。ただし、糖分を摂りすぎないように少量に留めることが大切です。
はちみつ:抗菌作用や抗酸化作用があり、免疫力の向上に役立ちます。
メープルシロップ:少量であれば、ミネラルや抗酸化物質が含まれており、健康的な甘味料です。
5. シナモンやカカオニブ
無糖ヨーグルトに香りや風味を加えるために、シナモンやカカオニブをふりかけるのもおすすめです。これらの食品には抗酸化物質や代謝をサポートする成分が含まれています。
シナモン:血糖値を安定させる効果が期待されており、糖の吸収を抑える働きがあります。
カカオニブ:抗酸化物質が豊富で、エネルギー補給にも効果的です。
6. 植物性乳酸菌や発酵食品
無糖ヨーグルト自体に乳酸菌が含まれていますが、他の発酵食品や植物性乳酸菌(死菌も含む)を一緒に摂取することで、腸内フローラの多様性を高めることができます。
味噌や納豆:植物性乳酸菌が含まれており、腸内環境を整える効果が期待されます。
キムチやザワークラウト:発酵食品として、プロバイオティクスが豊富です。
まとめ
無糖ヨーグルトを食べる際には、果物、ナッツ、オートミール、はちみつなどを組み合わせることで、よりバランスの取れた栄養を摂取できます。また、植物性乳酸菌や発酵食品を一緒に摂ることで、プロバイオティクスの効果をさらに高めることができます。これらの食品を適度に加えながら、毎日の食事を楽しんでください。(ちなみに私ははちみつと食べてます!)
また、酵素発酵にんにく卵黄『Re Chest リチェスト』を食後に飲むことで、さらに腸内環境を整えながら、パワフルな毎日を送れると考えております。
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以上、ありがとうございました。