父の入院と私のサポート、昔の経験が役に立つ瞬間　2024.9.4

2024年9月4日、投稿の関係で
1日遅れの日記、活動記録です。


今日は、父の入院している病院に行ってきました。ちょうど医師の回診時間で、まるで「白い巨塔」のように教授がたくさんの医師を
引き連れていらっしゃいました。

こちらにおいでと
おっしゃるので

その中に混じって
先生の回診を聞いてました。

その時に

父が「明日、孫（私の娘）が家に来るから退院させて欲しい」と言い出したのですが、医師は「退院はダメだけど、明日の日帰り外出なら可能」と提案してくれました。娘と一緒に実家に行って、また病院に戻る形で外出ができることになり、父も少し安心したようです。

父の回診後、
病室の外の話です。

父は「抗がん剤を飲むと動けなくなるから、もう嫌だ」と言っていました。

このことも医師に伝えたところ、今後は父が大変にならないように治療方法を考えてくれるとのこと。

やはり、患者自身が正直に体調や不満を伝えることが大切ですね。

ただ、父は医師の前では体調不良を隠してしまうことが多く、私がその都度補足しています。

医師も患者の話を元に治療方針を決めることがあるので、短期間で分かりやすく
正直に伝えることが重要だと感じます。


そういえば、昔、医師が上司だった頃は「結論は何？」と長く説明して
よく怒られました。

エレベーターの中で短時間でプレゼンし、決済を取ることもありましたが、

今になってその経験が役に立つとは思いませんでした。

本当に何が役立つか分からないものですね。

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今日のタスク

・振込
・新しい被保佐人さんの通帳作成
・被保佐人さんの住民票取得
・マイナンバーカードの住所変更
・新しい被保佐人さんの振込準備
・被後見人さんの訪問日程調整
・被保佐人さんの施設担当者と連絡
・note投稿
・Instagram投稿
・ボイスレッスン

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