見出し画像

育児の一次情報の大切さの話

みなさまいかがお過ごしでしょうか?
えいでございます。
「From Daddy to Buddy」
パパから親友になる

その為に必要な情報発信をする為にこのブログを続けております。


一次情報って本当に大切だと思います。
特に育児においては。

そもそも一次情報とは?
chat GPTさんに聞いてみました。

「一次情報」とは、情報の元となるオリジナルの資料やデータのことを指します。これは、他の情報源からの引用や編集を含まない、直接的な情報や観察結果です。たとえば、以下のようなものが一次情報に該当します。

• 自分が行った調査や実験の結果
• インタビューやアンケートの結果
• 公式の記録や公文書
• 現地での観察や経験

一次情報は、そのままの形で利用されることが多く、二次情報(一次情報を基に作成されたレポートや分析)や三次情報(さらに二次情報をもとにした要約や解説)とは異なります。

chat GPT

育児における一次情報は誰が持っているのか?
パパ、ママはもちろんですよね。
おばあちゃん、おじいちゃんも該当するかもしれませんね。
保育士さんも持っていますよね。

今回私が何を言いたいかと言うと、
今の社会は育児の一次情報が反映されてないんじゃないかなと思います。

具体的に言うと、
今働いている会社の制度って誰が作ったんですかね?
おそらく人事総務関係の人達だと思うんですけど(あれ、違うのかな?無知ですいません)、
そこに育児の一次情報って加味されてますかね?

おそらく育児やられてない方は、
子どもがあんなにすぐ熱出すなんて知らないし、
保育園があんなに体温に厳しいなんて知らないし、
手足口病とかあんなに休まないといけないとか知らないですよね。
だから柔軟な対応が出来ないのかなとも思います。

ただいきなり人事部長をパパママにしろ!
そんな事は言えないです。
そして少子化がどんどん進んでいるいま、育児の一次情報を知る機会も少ないと思います。

要は何が言いたいかっていうと、
育児の一次情報ってめちゃくちゃ貴重なんです。
そしてその一次情報は社会に広めていかなきゃいけないよね、と思います。

育児の一次情報を社会に広げる
これも今の私の原動力になっています。


本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
えいでございました。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?