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ランニングしながらnoteを書いて見ました。

おはようございます。kohです。

僕は今、ランニングをしてます。
ランニングをしながらnoteを書いています。

走りながら記事を書くというのは、お笑い芸人で絵本作家でもあるキングコング西野亮廣さんの方法です#メールマガジンみたいなものをランニングしながら書いてるみたい

なぜこれを真似しようと思ったかというと、ランニング中にすることが無くなったからです。

いつもはイヤホンで音楽やラジオを聴くのですが、イヤホンが最近壊れてしまいました。

そこで、音を聴くことに時間を使ってましたが、記事を書いたり、アウトプットする時間を増やしていこうと思い、ランニング時間をアウトプット時間へ変えようと思いました。

実は、ランニング時間をアウトプットの時間にしようと思ったのは今回だけではありません。

1年前は走りながらラジオの生配信をするアホみたいなこともしてました。

せっかちでケチな性格なので、時間をフル活用したいのです。


ランニングしながらスマホで記事を書くので、車や歩行者には気をつけねばなりません。
そういった意味では、早朝ランニングであれば人がほとんどいないのでオススメです。

朝7時や8時になると通勤など人が多くなりますが、4〜5時はほぼいない。

僕は性格がダラシないので、ランニングの時間はいつもバラバラでした。
しかし、誰もいない隙間時間にnoteをかけるというメリットがあれば、ランニングの時間も統一することが出来そう。

これまでのランニングの目的は

・目や体を覚ます
・健康を維持
・やる気を奮い立たせる
・運動が好き
・走ることが楽しい、気持ちいい

こんな形で多くの理由があり、毎日5キロ走ってます。

しかし毎朝4時に起きてダラダラし、6時や7時にランニングすることが多くありました。#理想は起きてすぐ走りたい

走りながらnoteを効率良く書くには、人がほぼいない、早朝であればあるほど良いです。
これで僕は真面目に毎朝早朝にランニングが出来そうです。

今、走り終えたのですが、走りながら記事を書くのは思ったより難しいです。
片手で打つのもむずかしく、両手で打てば走りにくい。
使ってるのがスマホがiPhoneSE2でコンパクトなので、片手打ちで頑張ってみます。

そして走る速度が落ちるため、汗の量が減るデメリットもあります。#ランニングの爽快感が減る


もう少し続け、慣れればランニングも記事も質も上がってくると信じ頑張ってみます!

今日も読んでくれてありがとう!!

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