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【ブログ】ピラティスに出会って①

私の運動習慣の始まりは、19歳の時です。
もともと運動神経は悪い方ではなかったですが、
特に何かに没頭することなく10代を過ごしていました。

私の人生に欠かせない存在となったピラティスは、
運動を始めてから断続的に取り入れていたものの
数年前までは、ジムでのトレーニングが中心でした。

私の人生に運動習慣が当たり前となったのは、
あるトレーナーさんとの出会いです。その方には、大変感謝しています。

そして、運動が習慣化されて「運動」は、
日常生活に使う筋肉とは違う筋肉を使うこと
と考えるようになったのは、父の影響が大きいとこの記事を書きながら思います。
そのトレーナーさんとの出会いをもたらしてくれたのも父。

日常生活に使う筋肉と違う筋肉を動かすことは、
日常生活の身近な出来事を幸せと感じたり、
新しい発見があると解釈できたり、
窮地に立った時に乗り越えることができるメンタルを育めたり、
振り返ってみると様々な変化がありました。

当然運動を始めた最初の頃は、これらのことにまで変化を与え、
単なる体の健康だけでなく、心の健康、脳の健康にまで
影響を与えるとは想像もつかなかったです。

運動をしたときの爽快感は、
セロトニンの分泌、自律神経の調節、全身への血流循環
が体の中で起こっていて素直に「気持ちよかった!」この一言に尽きます。

そして「運動」を継続したことでたどり着いたのがピラティス!!


つづく



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GoodAgeing Network.の<Network>とは、世代を超えた生き生きとしたつながりと口と体のつながりをイメージします。より多くの人が自身の体に耳を傾け、自らの力によって心身ともに元気でいられるような情報を 発信し、生き生きとした社会のつながりを目標とします。 ほんの少しの意識がこれまでの「習慣」を断ち切ります。口腔の健康を守り、全身の健康へ。


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