僕が考えたこと 自分の拙(つたな)さに絶望するが、自分を何とか肯定したい
僕は日々自分の実力不足を嘆いています。でも心の中にはいつも「誰かに、自分に認められたい、そして自分の存在を肯定したい」と思っています。自分がなぜ存在しているのか、それは恐らくこの人生を楽しむためでしょう。ちなみに人のために生きることがそうだと思う人がいると思いますが、それは自分が幸福であるためのものであり、なぜ存在しているからの答えではありません。(しかし自分の存在を認めるためにはまず幸福でなければいけないはずです。)僕のように自分の実力不足に絶望している人はそれだけで多忙で