ごま社長
記事タイトルにあるように、第一子となる女の子が生まれました。2,676gの赤ちゃんが生まれた。 めちゃくちゃ衝撃でした。いや、頭では分かってるんですが、ホントに生まれるんだなって思った 娘が生まれて、更に頑張らなきゃと感じた。
時間感覚がおかしい。 午前中に起きたことが、まるで昨日(または3日前ぐらい)のできごとに感じる。 一応調べてみると、「身体的代謝が激しいときに時間が長く感じられる傾向にある」らしい。。 恐らく起きてから、何かしらの身体的代謝がずーーーーーっと激しくなっているので、時間感覚が狂って、午前中のことが、昨日のことのように感じられるのであろう。 まあ忙しいことは嬉しいことだが、長期的な目線を考える時間が減ってきている。頭では分かっているものの、まだまだ立上げ段階なので、目先の
嬉しいことに忙しすぎて、更新頻度が落ちてしまって、妻に指摘されてしまった。 文章短めでも良いので、ちゃんと投稿します。 色々あったのだが、このビジネスの今後を考えるにあたって良い気づきがあった。現状はフリーコンサルと企業案件をマッチングさせる事業ではあるが、もう少し、フリーコンサルとの共創可能な世界ができると感じている。 いまは実験段階のものだが、仕組み化し、新たな世界観をつくれればと思っている。多分構想している世界観が実現すればコンサルティングファームの必要性がなくな
昨日はアサイチで風呂に入っていたら、利益管理の良い手法を思いついたのでテンションが上がった。 公道最速といわれる、キーエンスのベストプラクティスの記事をちょうどその前の日にインプットしていたのと、スクラム開発というチームで開発する手法が頭に入っていたので、それらから着想を得られた。 詳細は省くが、チームでの損益管理体制の構築に資する管理方法だと感じている。何かの機会でこのnoteに詳しく投稿するかもしれない。 夕方からは、妻と買い物と映画を見に行った。「望み」という映
昨日は誰とも会う予定がなかったので、久々に一人で思考したり、昔を振り返ったり、ちょっと長期的な目線で物事を考えたりと、普段疎かになっていることができた。 会社の歴史を振り返って感じたのが、やっぱりいまのエントリービジネスは自分に非常に合っているということだ。 特に最初に始めるビジネスは、①ある程度自身の嗅覚が聞くこと(ドメイン知識があること)、②フィードバックが早めに返ってくる事業であること、③キャッシュを稼ぎやすいこと、ここらへんが重要になってくる。 わたしが初めて起
忙殺あんど忙殺 ・29日目→必要な手続きがあったので、銀行へ。 銀行員の対応は悪くないものの、非効率な体制で手続きができるかどうかを認識するために、時間がかかり、ブチギレまくってしまった。 結局、銀行員5人ぐらいが代わる代わる対応しにきたが、すべての人にブチギレ、多分MUFGの品川支店では頭おかしいやつがきたと噂になっただろう。 ・29日目の夜から30日目→そして、ついにCMO候補となりうる人と今後協力してくれる約束をした。まずは少しずつ入ることで合意したので、今後が
昨日は営業活動の振返りをして、非常に重要な気づきを得た。 現在の事業を立ち上げ始めてから、実際にマッチング創出しそうになり、実際にポシャってしまったことが少なからずある(参考【ごま社長の軌跡 8日目】→https://note.com/goma_no_memo/n/na839ef2c7fe9)。 この日以来、実際に案件が稼働し、入金されるまで、もう「油断しないぞ」と心に決めていた。しかし「油断しない」の定義は実は自分でも良く分かっていないままに走っており、気合いで動いてい
地道な努力が必要。 思った以上にコンサルタントと案件のマッチング候補を抽出する作業に時間がかかる。 案件が増えてくると上記のような障害が出てくる。なんとかマッチングスピード上げるためにも、ここは効率化を担保する仕組みをつくらねば。
実行は大事。 自分が実行・行動派なので、実行が大事と意識しなくても勝手に実行するから、この点の気質は事業作るうえで、備わっていたと良かったと感じる。 特に昨日は実行をして解像度が上がった場面(正確には、実行をさせてその人たちの解像度が上がった)に遭遇したので、やはり何事も実行が大事だなとしみじみ感じた。 更に大事なのが、振返りしてまた実行すること。 ここが肝となる。私の場合、無意識で進めていると、この振返りが全然できない。実際に実行してみると色々なフィードバックが返っ
昨日は誕生日ということで、殆どお休みさせて頂きました。 妻にディナーを連れてってもらいました。フランスのコース料理でめちゃくちゃ美味しかったです。いつもありがとう。
昨日は2件提携する約束を取り付けた。 このビジネスはホントに競合同士の協業がしやすい。 午前中は仕事をしてたが、午後は妻と浅草へ出歩いた。 7~8月はお腹が大きくなる前に、妻と週末は小旅行にちょこちょこ行っていた。9月入ってからは自分の仕事も結構忙しくなったのもあり、あまり出かけられなかった。 妻が臨月になったらさすがに出歩くことが難しくなるが、隔週ぐらいは一緒に出かけて、気晴しを意図的に入れることも重要だと感じた。
昨日は比較的大手の会社と連携することが決定し、今後ビジネスが大きく動いていくだろうと感じた。 やはり、9月中旬から感じてるように、この市場はKSFがいかに優秀なコンサルタントを集め、エンゲージメントを高めるかである。 そして、上記は中小も大手も非常に苦戦しており、協業する意味合いが、他のビジネスより全然強くなる。 また現状はアナログ的に連携しているので、そこもビジネスチャンスと感じており、今後1年後に向けて、色々と種を仕掛けていこうと感じた。 いまいまは仮説だが、この
2日目以来となるが、投稿を失念してしまった。原因としては、深夜遅くまで仕事していたからだ。 ちょっとさすがに深夜の仕事は控えよう。持続しないし、睡眠時間が少なくなったりして、体調悪くなってしまうので。 自分の癖なのだが、一旦気になると、そのことについて優先度が低くても、諸々調べたりしてしまうことだ。気づいたら時間が過ぎている。昨日もコンサル案件で知らないことが多々あったから、いろいろ調べていたら遅くなった。。 あまり優先度高くないことに時間をかけてしまい反省である。
昨日は久々に、元会社の同期で、現在は物流DXベンチャー社長として活躍している人と飲んだ。久々に話が合う人と飲んだなという印象がある。 元会社の同期やクライアント先のサラリーマンしている人たちとは、正直割と話が合わないことが多々ある。 自分を振り返ってもそうだったが、サラリーマン目線だと、会社内の自分の立ち位置みたいなものが自分の人生の論点として重きを置かれがちになる(特に会社組織として、「性格の好き嫌い」によって評価が形成さやすい会社ほどその傾向が強くなると感じている)。
昨日は伝えることの難しさを実感した。 自分で考えていることの言語化は常にしているつもりだが、言葉の定義や、その言葉を使った時の想起する範囲の広さの共有って難しいと感じた。 例えば、「コンサルタント」という言葉を使った場合、私の場合は「コンサルティングファーム出身の人を指し」、「その方々がどのような働き方をして、どのような想いを抱えがち」っといったことは割と容易に想像することができる。 しかしそもそも自身が「コンサルタント」として経験したことない人にとっては、この想像が非
もうWeb上の世界は、アナリティクス系のツールを駆使しまくれば、計測およびレポーティングまで自動実装が容易になってきた。 うちも全自動化までしたいが、正直、構築に工数が若干かかる(あとハマったら嫌なので)ので、いまはレポーティングは少しアナログ作業が必要となっている。 本当そろそろCMO候補欲しい。Webマーケティングは現状私がキャッチアップしてるだけで、専門知識もないまま実行しているので、誰かできる人と一緒に事業を回していきたい。。