本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2021年279〜282冊目の読書は、
『古事記を知りたい』
『知っておきたい日本の仏教』
『一生に一度は参拝したい全国の神社めぐり』
『一生に一度は参拝したい全国のお寺めぐり』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
先日、イオンライカムの未来屋書店のアウトレットブックコーナーで、こちらの4冊を見つけまして、購入してみました。
読んだ感想
私、神社検定1級であり、高野山で仏教も学んでいることもあり、神社仏閣に関しては、かなり詳しい方だと思います。
こちらの4冊は、神社や神道、仏教の宗派の違いなどを理解するのに、入門編として良いと思いました。
神社巡り、お寺巡りは、行ったことあるところが多かったですが、まだまだ行ったことがない場所もたくさんあるので、行きたいなぁ!と旅欲が刺激されました😁
こんな方にオススメです!
・神社が好きな方
・神社に関する知見を増やしたい方
・お寺が好きな方
・仏教に関する知見を増やしたい方
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