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希死念慮は突然やってくる

昨日、昼過ぎあたりから
やたらと疲れて


どうしようかなぁ〜


ちょっと悩んで
昼寝した


アタシは普段、昼寝はしない
よっぽどでない限り、昼寝はしない


夕方前に起きたけど
ものすごく
やる気ない
体が鉛のように重い


晩ご飯
残り物でいいや
軽く済ませて
ボケーとしながら、ゲームをする


ゲームは楽しくもなんともない


死にたい
死にたい
消えたい


涙を溜めながら
ゲームをする


歯磨きもできない
顔も洗えない


無理しないでサボろう


おとといまでは
そんな気分は、微塵もなかった


調子よかった
と、思い込んでただけだったのかも
しれない


アタシでも気づかないところで
かなり無理してたんだと思う


アタシは
希死念慮が続くと
自殺念慮に変わる


自殺念慮の期間
どう過ごすかで変わるけど


誰にも相談できずに
1人で抱え込んでると


自殺念慮から企図するまでの期間は
わりと短い


頑張ってる自分に自惚れて
調子に乗って頑張ってると
壊れる


ほどほどにね
ほどほどの感覚がわからない


家族はみんな遠方
友達はみんな障害者
頼れない


1人暮らしはきつい
助けが欲しい時に
助けてくれる人は誰もいない


やりたいことはあるけど
長生きしたいとは思わない


突然、どん底に突き落とされるのは
辛い

早い寿命を望んでいる


一晩明けての今日
note もサボるつもりにしてた


でも、書いてしまった
なぜなんだろう


精神障害者の1人暮らしとは
こういうもの
を書きたかったんだろうか


常に「死」がつきまとっていることを


考えがまとまらない
よくわからない



ではではノ




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