やってみなきゃ改善点なんてわかるわけもない
こんにちは、ごっちんです。
なにごとも1回は自分でやってみないと良いも悪いもわからないし、改善点なんて見つかるわけもないなと実感した話です。
このところひたすら動画作成→編集をやってました。
いままで編集ってほとんどやってなかったのですが、これが思った以上に大変でして。
フリートークでしゃべって、噛んだところや間が空いたところをカットしてく作業やってのたですが、まさかの動画撮影してる時間よりもカットしてる時間の方が長いという事態になってました。
こんなに時間かかるとは思ってなかったし、動画編集者の方はマジで大変だなと実感しましたね。
トータルで時間短縮するなら、そもそもカットしなくていいようにもっと丁寧にしゃべることだったり、動画も一気に撮るんじゃなくて1つ1つ区切って撮ったほうがカットする場所をなんとなく覚えてるので効率が良いということでした。
でもこういうのって、もし事前にYouTubeでこういう風にやった方がいいよ〜って情報を手にしてても、実際やったことなかったら絶対にピンとこないし、頭にも入らなかっただろうなと。
実際やってみて、めっちゃ苦労して、次はこんなクソめんどくさいこと絶対やらん!ってなって、初めて改善ポイントが見つかると思うのです。
なので、最初は非効率上等で、とにかくやってみるのが大事です。
1回やってみたら、次はどうやったら効率上がるか、質を上げられるかってやっと本気で考えられる。
これの繰り返しでいろんな作業が早くなって、いままで100かけてた時間が50になり25になりって効率化が進むんだと思います。
カット作業、めっちゃ学びになりました。
こうやって1日1つずつ、やれることを増やしていければ、半年1年後に勝手に大きく成長してるもんだと思います。
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