【拡散希望】「アメリカの戦争ビジネス」

過去に起こされてきた戦争、紛争、大東亜戦争、現在のロシア対ウクライナの問題も、すべて元凶はアメリカ、もしくは背景にアメリカの存在があるということです。

「戦争屋」と言われている存在は特定の個人を指すのではなく、アメリカに巣喰う軍産複合体、軍需産業のことです。戦争で金儲けを企んでいる心ない人間たちのことを言います。そういった、「人の命よりもカネ」を重視する拝金主義者たちによって、戦争や紛争は一つのビジネス(莫大な金儲け)として利用されているのです。

トランプ大統領は一度も戦争をしませんでした。そういうことを知り尽くしているからです。過去を見ても解るとおり、バイデン、オバマ、クリントン、ブッシュなどは戦争好きで有名です。つまり、軍産複合体と一緒になって金儲けにいそしんでいた悪魔的な大統領です。

現在のロシア対ウクライナの問題は、「ロシア × ウクライナ<NATO<アメリカ」。簡単に言えばこういう構図だと思います。
ディープステート(DS)、民主党、DS傀儡のアメリカ大統領、軍産複合体、CIA、FBI、ペンタゴン、国際金融資本、これらの莫大な権力と、カネをたんまり持っている人間の集まりが、政治的権力を利用して、NATO加盟国をどんどん増やして、その勢力拡大しようとしていたようです。

ロシアはNATOやEUと対立する気もないのに、東へ東へ拡大されるNATOに対して、当然ロシアはそれを脅威に感じるようになります。つまりはNATOを拡大することによって、わざとロシアを挑発しているとも見て取れるわけです。

ウクライナの背後にいる闇勢力はいったい何をしたいのか?
もちろん戦争です。第三次世界大戦を引き起こしたい。戦争をやらせたくてウズウズしているわけです。戦争は莫大な金儲けのビジネスですから。
NATOとロシアの間に存在するウクライナは緩衝地帯(クッション材)になっているような地理的な国ですが、気の毒なことに戦争ビジネスに利用されているのだと思います。