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公民教科書や中学入試で学ぶ政治や社会のキホン💕多数決は妥協の産物

⚠️この記事内容は決して私個人の政治的主張ではなく、文科省の検定にパスした中3公民の教科書に掲載されている内容や中学入試における出題内容(と、そこから論理的に導かれる内容)です。

早速ですが3つほど問題を出します。


🐣問題1🐣 多数決には従うべき?

ある国では戦後77年間のうち大部分において、選挙ではA党が勝ち続け政権与党となっている。
今、A党の政策に疑問を抱いたBさんが、Twitterでその旨をツイートしたところ、A党の支持者であるC氏から
A党は選挙に勝った、つまり多数決で選ばれたのだから、A党の決定に国民は従うべき。文句を言うべきではない。
とのリプがついた。
さて、C氏の言い分は正しいか?
正しくないとした場合、どのような反論が可能だろうか?

🐣問題2🐣 人権尊重と平和主義

日本国憲法の理念は以下の3つだとされています。
🚩国民主権(主権在民)
🚩基本的人権の尊重
🚩平和主義(戦争の放棄)

ですが、これら3つは異なる側面に注目して表現しているに過ぎず、目指す根源的な価値は一つであると見ることもできます。
例えば、戦争は人々の人権を容易に奪ってしまいますし、逆に基本的人権が守られることで、戦争のない社会につながるのです。

さて以下に示すのは、いずれも憲法によって保障されている基本的人権の例です。
💐誰にも妨げられることなく自分の考えや意見を持ったり、発表したりすることができる権利(表現の自由、21条)
💐人種や民族、性別に関わらず全ての人が平等に扱われる権利(法の下の平等、14条)
💐子どもが等しく教育を受ける権利と、義務教育を無償で受けられる権利(教育を受ける権利、26条)
💐どんな人でも、人間らしい最低限度の衣食住が保障される権利(生存権、25条)
💐自分の考えにもとづいて選挙で一票投じたり、選挙に立候補したりできる権利(選挙権と被選挙権、15条)


🍃<問題>🍃
文章中の太字部分に「基本的人権を守ることが、戦争のない社会につながる」とありますが、そのように考えられるのはどうしてですか。
上に示した基本的人権に触れながら説明しなさい。
(すべての権利に触れる必要はありません)

⚠️問題2は2014年 神奈川学園中学校の入試問題(社会)をもとに私アヤが作り替えて作成しました。

🐣問題3🐣 あるクラスでのできごと

中学1年生のAさんが通う学校では、毎年文化祭でクラスごとに出し物をします。
Aさんを含め生徒が45人いるクラスでも、学級委員の生徒が中心となって、クラスの出し物を何にするか、話し合いを行いました。
クラスの生徒から意見を聞いたところ、「劇」、「学校紹介」、「手品ステージ」の3つの案が出ました。
学級委員が「他に案が出ないので、この3つの中から多数決で決めます。いいと思ったものにみなさん手をあげてください。」と言いました。
Aさんは席が近い友達と「3つの中にいいものがないね。」と話し、迷った結果、どれにも手をあげませんでした。
周りにも手をあげていない生徒が多くいました。
その結果、手をあげた人数は以下のようになりました。

✅劇 …10人
✅学校紹介 …7人
✅手品ステージ …4人

学級委員は、「多数決の結果、劇の意見が最も多かったので、このクラスの出し物は劇に決まりました。」と言いました。
これを聞いて、Aさんは、「45人中、たった10人だけしか賛成していない案を出し物として決定するなんておかしい」と感じました。
これに関連して、あとの問いに答えなさい。

🍃<問題>🍃
このようなことにならないために、Aさんはクラスでの話し合いの中でどのようなことをすれば良かったのでしょうか。答えなさい。

⚠️問題3は2015年 サレジオ学院中学校「社会」の入試問題を参考に私アヤが作り替えて作成しました。

🍏「多数決」は妥協の産物

🍎社会集団の中で生きる私たち

人間は、家族や地域社会、学校や部活動、そして会社など、何らかの社会集団の一員として協力して生きていく社会的存在であるとされます。

人間は一人一人かけがえのない存在であり、自由で平等な存在として尊重されることが求められます。

しかし皆さんもご経験があるとおり、一人一人、考え方や好きなものは当然違うので、集団内あるいは集団間で、時として対立が生じます。

そこで、対立の解決を目指して互いの意見を尊重しながら話し合うことが必要になります。
つまり、合意を目指すことになります。

🍎効率と公正

対立を解決し合意を得るにはどのような方法があるのでしょうか。
ここで大切になるのが、「効率」「公正」という2つの基準です。

効率とは?
一般的には、少ない時間で多くの物事を処理することを「効率が良い」と言いますが、
ここでは、「できるだけ無駄を省く」くらいのニュアンスで使います。
お金、物、労力や時間などを無駄なく使うということです。

つまり、個人の満足を損なうことなく、できるだけお金や労力をかけないようにしながら全体の満足を増やしていく態度を「効率的である」と考えるわけです。

公正とは?
さて、効率だけを追い求めてしまうと、
🙅‍♀️独裁者が何でも物事を決めればよい(
という結論になってしまいます。
それではたまったものではありませんよね。

そこで、効率だけでなく別の観点を考える必要があります。
それが「公正」です。
公正とは、特定の人が不当に不利な扱いを受けないようにすることです。

公正を考える場合、更に2つのことを考える必要があります。
それは、「手続きの公正さ」と「機会や結果の公正さ」です。

手続きの公正さとは、みんなが参加して決定できるということです。
機会や結果の公正さとは、機会を不当に制限されたり、結果が不当なものになったりすることがないように配慮しましょうということです。

🍎確認テスト

では、ここまでの内容が理解できたかちょっとテストしてみましょう。
<問題>
次の事例1~3は、いずれもアヤさんが学校で体験したできごとです。
各事例で問題となり得る項目を、「効率」「手続きの公正」「機会や結果の公正」からそれぞれ選びなさい。

事例1
「校則」を決めるにあたり生徒の意見がまったく聴取されていない。
事例2
クラスで物事を全員の話し合いで決定することにしたが、なかなか決められなくて苦労している。
事例3
競技かるた部に外国籍の生徒がいるにもかかわらず話し合いが日本語でしか行われず、通訳もついていない。

<解答・解説>
事例1は、「みんなが参加して決定できる」仕組みになっていません。
したがって、「手続きの公正」が問題点です。
事例2は、今度は時間がかかってなかなか物事が決まらなくなってしまいました。
これは、「効率」に問題があります。
事例3は、日本語が得意でないために、言いたい意見が言えなかったりしているかもしれませんね。
これは「機会や結果の公正」に問題がある可能性があります。

大丈夫ですか?
中3公民、つまり義務教育で修得しておくべきレベルの内容です。
もちろん、高校入試の範囲です。

🍎ルールはなぜ必要なの?

ここまでで学習したとおり、社会的存在である私たちは、「効率」と「公正」という観点に十分に配慮しながら対立を解消していく必要があります。

しかし、対立が生じるごとにイチイチ最初から議論していると、無駄に時間もエネルギーもかかります。

そこで、同じような対立が何度も起こることを防ぐために、一定の基準をあらかじめ決めておく、という工夫がなされるようになりました。

その基準こそがルール(決まり)です。
国会議員が作る法律も、会社に存在する就業規則も、そして生徒手帳に書かれている校則も、本来は上記の趣旨に添って作られたルール(決まり)の一種なのです。

🍎ルールを決定する方法

ルールを決めるにはどのような方法が考えられるでしょうか。

✅まず、「全員で話し合う」という方法が考えられます。
全員で話し合えば、みんなの意見が反映されやすくなります。
しかし全員で話し合うとなると、意見がまとまるまでにかなり時間がかかってしまうことが多くなるでしょう。

また、日本人1億人が全員で話し合うことは物理的に不可能でしょう。
上記の内容にからめて言えば、全員で話し合うという方法は、
🙅‍♀️公正の観点からは最高ですが、効率の観点に難がある
ということになります。

✅では、たとえば学校なら生徒会長、国なら総理大臣が、一人で決めることにしたらどうでしょう。
これは、「全員で話し合う」方法とはまったく逆になります。
つまり、決定には時間がかからなくなる反面、みんなの意見が反映されなくなってしまいます。
今度は逆に、
🙅‍♀️効率の観点からは最高ですが、公正の観点に難がある
ということになります。

✅そこで第三の方法として、「複数の代表者で話し合う」という方法が採られることが多いです。

学校の委員会や国会議員などは、この「代表者」に当たる存在として捉えることができます。
これであれば、みんなの意見がある程度は反映されるし、全員で話し合うことに比べれば、かなり短い時間で物事を決定することができます。

🍎ルールを採決する方法

例えば文化祭でクラスの出し物を決めるときに、
🙅‍♀️全員が賛成しないと決められない(これを「全会一致」といいます)
となると、永遠に文化祭ができなくなりそうです💦
そこで、十分に話し合う時間を持ったけれどもなお意見が一つにまとまらないときには、(仕方なく)「多数決」という方法を採るのが一般的です。

これまで見てきたとおり、
⚠️「多数決」と言うのは、言わば妥協の産物である
ことに十分に注意が必要です。

私たち人間は、「効率」の観点と「公正」の観点、どちらも満足する完璧な決定・採決の方法を知りません。
そこで、「仕方なく」多数決によって物事を決めているのです。

🍏多数決をするときに大切なこと

しつこいですが多数決は「妥協の産物」です。
多数決にはそもそも欠陥がある
ことを前提に、例えば次のような点に十分に配慮しなければいけません。

⚠️<重要!>⚠️
採決をする前に、話し合いの時間を十分に確保すること。
特に、少数意見が反映されにくくならないように十分に配慮すること。
事案によっては多数決がふさわしくない場合もあること。

多数決で決することがふさわしくない例をいくつか挙げてみます。
🙅‍♀️例1:クラスの多数決で、「掃除当番は毎日Aくんにする」と決める。
🙅‍♀️例2:少人数のグループで、多数決で昼食を蕎麦に決めたが、メンバーの一人は蕎麦アレルギーであった。

他にも例えば障害者福祉の問題であるとか、いわゆる性的マイノリティーの問題などを形式的な多数決で決めてしまうと、少数者の権利がいつまで経っても実現されないことになってしまいます。
少子高齢化の進む国においては、数では少ない若者の意見が蔑ろにならないように配慮することも求められるでしょう。
あるいは、女性従業員の少ない企業が就業規則を作成する際、女性にとって働きにくくなっていないかに配慮する等も必要になってきます。

以上のことを前提に考えを推し進めていけば、ろくすっぽ議論も説明も尽くさずに次々と強行採決によって法案を通していくようなやり方はおよそ認めるべきではないことになります。
また、野党やその支持者のツイートに対して内容の是非を見ることなく、「選挙で勝ってからモノを言え」などと返信するのはクソリプであり、何らの正当性もない見解ということになるでしょう。

🍏憲法と人権

見方を変えれば、
🙅‍♀️多数決をゴリ押ししてしまうと少数派の人権が護られない場合がある
と言うこともできます。
そこで以下は話のついでに、憲法と人権について軽く触れてみます。

🍎もしも人権がなかったら

皆さんは、教科書が無料で配布されたり、好きなブログやYouTubeを見たり、自分のお小遣いで好きなものを買って、買ったものを自分の所有物としたりするのが当然だと思っているでしょう。

しかし、これは昔から当然だったわけではありません。
日本で真の人権思想が確立したのは日本国憲法の制定からですが、
日本国憲法は1946年(昭和21年)11月3日に公布され、1947年(昭和22年)5月3日に施行されました。

施行されたのはたった75年前です。
それまでは、日本には人権がありませんでした。
(⚠️より正確なことはまた別の機会に学習しましょう)

ですから皆さんのおじいさんやおばあさんは、人権のない日本を生きていたかもしれませんね。
世界には、いまだに人権がない国もたくさんあります。
政権批判をツイートしたら逮捕されてしまうような国・地域は珍しくありません。

日本だってウカウカしていられないですよ。
日本共産党の党員だった小林多喜二が警察の拷問で殺されたのは1933年。
ほんの89年前の話、我が国で実際にあった話です。
いつまたそうならないとも限りません。

「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない」と日本国憲法第12条に書かれています。

🍎人権は義務の対価ではない!

「人権」と「基本的人権」は、ほぼ同じ意味だと思って構いません。
人が個人として尊重され、平等に扱われ、自分の意思に沿って自由に生きる権利を保障したものを、「人権」とか「基本的人権」といいます。

特に「基本的人権」という言い方には、「人が生まれながらにして持っている権利」である、というニュアンスが含まれています。
税金を納めているから、義務を果たしたから、その対価として人権があるわけでは決してありませんので、間違えないようにしてください。

この部分、政治家や学校の先生でも勘違いしているヒトが見受けられます。

重要なので繰り返します。
人権というのは、何かの見返りに与えてもらうものではありません。
およそ、人として生まれたら、生まれながらに自然に持っていると考えるのです。

⚠️他方、例えば「買った品物の引き渡しを受ける権利を行使するためには、代金の支払いという義務を履行する必要がある」とする契約を結ぶことは一般的です。
私法上の権利・義務の関係と基本的人権とを混同している人がとても多いです。
繰り返しますが政治家や教師であってもです。
あなたは大丈夫ですね?

🍎戦争をしないためには人権を護ること

世界と日本の歴史を学び、そして今のロシアを見てみれば、ある重要なことに気がつきます。
人権を尊重していたら戦争なんかできないので、トップが戦争したいと欲する国では例外なく人権が疎かにされるのです。

例えば、戦時中は空襲で家が焼けてしまったり、食料が配給制になってしまったりしました。
これは、「健康で文化的な最低限度の生活」を保障している憲法25条違反です。

また、国民の100%が戦争に賛成することなどあり得ませんね。
戦争を開始し維持するためには、戦争に反対する国民の意見を抑えつけたり、反対する者を処罰したりすることが必要です。
このことは歴史が、そして今のロシアが証明しています。
戦争をするためには、「表現の自由」の侵害が必ずなされるのです。

言いたいことが言えなくなり、公共放送が虚偽の内容を放送して政権を擁護し、誤った外国への敵意を駆り立てることで民衆を戦争へと扇動する。
日本も他人事じゃないですよ。

この記事ではこの辺にしておきます。
よければこちらもぜひどうぞ。

🍏選挙に行くことは最低限の「不断の努力」

問題3については解答例は示しませんので、ご自身でぜひ考えてみてください。

ちなみにですが、問題文中の数字は前回の参院選(2019年)と符合させるように設定してあります。
2019年の参院選は投票率がわずか48.80%という、先進国としてとても恥ずかしい水準に留まっています。
国民の過半数が選挙で棄権(=民主主義の放棄)をしている先進国を私は知りません。

2019参院選の投票率と比例代表の政党別投票率を基にして、問題3の数字は計算しました。
「劇」は自公(48.5%)、
「学校紹介」は野党4党(日本共産・社民・れいわ・立憲民主…計31.5%)、
「手品ステージ」はその他として算出しました。

ですから、今の日本で実際に、45人もいるクラスでわずか10票の支持しか得られていない案が「クラスの支持を得た」と偉そうにしている現象が起きています。

世界では、選挙に行かない大人はまともな社会人として相手にされません。
選挙に行かないことは、カップルが別れたり離婚したりする原因にすらなるのです。
今夏の参院選、投票率はどのくらいいくでしょうか。
投票がまだの方は、ぜひ期日前投票を利用して早めに済ませましょう。
7/10当日は大混雑が予想されます。
期日前投票は日曜日もできます!
よければこちらもぜひどうぞ。

🍏おわりに 義務教育内容が身についてないまま大人にならないように!

以上、『公民教科書や中学入試で学ぶ政治や社会のキホン💕多数決は妥協の産物』でした!

ここまでお読みいただきありがとうございました🙇‍♀️
今後もがんばりますので、励ましのスキ・コメント・フォロー・サポート・おススメ・記事の拡散などしていただけますとめっちゃ嬉しいです。
フォローは100%返します。
今後とも有益な情報発信に努めますので、応援よろしくお願いします🙇‍♀️

この記事は元々は、Study部で7月度に実施しようと計画していた奨学金イベント【選挙な夏祭り】の告知記事として執筆し始めました。
…でも、前座とするにはあまりに長くなったので独立させました
💦
改めて、「義務教育」の内容って大事だなと思いますよね。
まったく身についてない人が政治家や教員、弁護士などになってしまっているのは困ったものです
💢

中学公民で「手続きの公正」について指導している教員が、生徒の関わりがまったくないまま決定された校則を生徒に押しつけています。
自身の中でどのように整合性が取れているのかぜひ拝聴したいものです。

たとえ無関心であっても、無関係でいられないのが政治というものだと思います。
まずは投票率を少しでも上げましょう。
そして多数決の結果に拘泥することなく、学びと発信を続けましょう。
お互い頑張りましょう!

またねー!
💕


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