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履歴書や釣書の趣味欄には【自画自賛】と書こう😝KJ法🌸【勉強しろ】と言わない育児

※釣書(つりがき・つりしょ)…縁談があった際に相手と互いに渡し合う書面。身上書。


コペルでございます🙇

川ノ森千都子さん【自分ほめ企画】というすばらしい企画をやっています。今日(3/31)〆切なのでまだの人は今日中に記事を書いてみてください!

川ノ森千都子さんといえば、朝はステキなお料理の写真付きの記事、夜はこれまたステキなエッセイと毎日2記事もあげている強者noterで、かわちゃんさんのユーザーランキングでは、育児・料理の2部門で1位、最難関のエッセイ部門で2位に輝いたこともある超人気noterでございます🙇とにかく扱う記事のジャンル幅が広いし、その一つひとつが深くて私の尊敬するnoterのお一人に間違いなく入ります✨

おっといけない、最近note大学のチア部に入ったのでそのノリでつい人を応援したくなってしまいますが、今日は自分で自分を褒めないといけません💦

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ここで改めて私の趣味を列挙しますと

🍎百人一首

🍎政権批判💦

🍎閉店間際のスーパーで高級食材を半額でGetすること💦

となるわけなんですけれども、もう一つの趣味が

🍓自画自賛

でございます。ちなみにこの「自画自賛」という言葉は水墨画が由来です。絵に入れる解説文を「賛」といい、自分で描いた絵に自分で賛を入れることを「自画自賛」と言ったのです。

noteで自分の書いた過去記事を読み返して、「良い文章書くなあ私」と自画自賛に浸っているときが人生で5本の指くらいには入る至福のときでございます😝

そんな私ですから、自分で自分を褒めるなんか楽勝だ…と思ってこの記事を書き始めたわけですが…あれ、意外と思いつかないぞ💦

人の良いところには気づきやすいですが、自分の良いところを自分でみつけるのはなかなか難しいですね(だからこそ川ノ森千都子さんがわざわざ企画を立てたわけですが…)。

そこで、自分の良いところを探すためにKJ法を試みることにしました。

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🌷KJ法とは?

元々は文化人類学者の川喜田二郎教授がデータをまとめるために考案した手法です。イニシャルを取ってKJ法と言います。

宣伝になりますが、KJ法やその他の手法を用いて自己分析をしっかりやって良い自己PR書を書こうという内容の有料記事を出していますので興味ある方はぜひどうぞ🙇

この記事では詳しい説明は省いて途中経過の画像を公開してみます。

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なるほどねえ…

思いついた「自分の良いところ」のすべてに触れているとめっちゃ長い記事になってしまいますし皆さんあまり興味ないと思いますので💦ここでは1つのことに絞って以下書いていきます!

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私の自慢の一つは、子どもに「勉強しろ」と言ったことがないのに子どもは2人ともそこそこ勉強ができるということです。

コペルくん恒例の親ばか記事ではありません。子どもが「勉強できる」ことではなく、我が子に一度も「勉強しろ」と言ったことがないのが自慢なのです。

代わりに私が何をやったかというと、主に次の3つです。

🌸子どもに読んでほしい本を、子どもの近くにそっと置いておく。

🍃子どもが興味を持ったこと(プリキュア、ゲーム、絵を描く、シール集め、小説など)は、たとえそれが学校の勉強やテストと無関係でも興味の赴くままトコトン追求させて究めさせる。

🐣自分自身が本をたくさん読んでいろんなことを勉強する。その姿を子に(さり気なく)見せる。


「これを読みなさい」と命じるのではなく、子が読みたいと思うまで待つのがポイントだったと思います。自分もそうだからよくわかります。上司にやれと言われたことはやりたくないんです😝

あとは細かい説明は不要だと思いますが、チア部部長のみょびいさんが私のこちらの記事にとてもすばらしいコメントをくれたので説明代わりに一部だけ引用します。

(記事はこちら)

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(みょびいさんからいただいたコメントの一部)

子どもは大人の"言う通り"ではなく、
大人の"やる通り"に成長する

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…至言ですね。私の心がけと実践はこの言葉にすべて集約されていると思います。

というわけで、我が子に一度も「勉強しろ」と言ったことがない親はそうはいないと思っています。私の最大の誇りです。

そして、「自分で自分を褒める」というテーマの記事にすらKJ法など読者の役に立つ情報をさり気なく仕込めるあたり、やっぱり私はタダ者ではないと思うわけでございます🙇

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🌹書いてみての感想

自分で自分を褒める…書いてる私はめっちゃ気分爽快で楽しかったですけれども、お読みの皆さんはどうなんでしょうか💦

少しでも皆さまにとって何か参考になることが提供できたなら存外の喜びでございます。こちらの記事に書いたとおり、日本人の「自己肯定感」(セルフ・エスティーム)は世界最低レベルでございます。

これを機に、自分のことも褒め、そしてお互いのことも褒め合えるような、ピースフルでハートフルな社会に一歩でも近づけたならステキだなあと思いました✨千都子さん、すばらしい企画をありがとうございました🙇‍♂️

このような自画自賛な記事を最後までお読みいただきありがとうございました🙇‍♀️今後もがんばりますので、励ましのスキ・コメント・フォロー・サポート・おススメ・記事の拡散などしていただけますとめっちゃ嬉しいです。フォローは100%返します。今後とも有益な情報発信に努めますので応援よろしくお願いします🙇‍♀️またねー!💕


🌸🍃この記事の執筆者、note Partnerは、コペル&アヤでした🐣

※この記事のメインライターはコペルくんでしたが、アヤ先生は「横からテキトーにチャチャを入れる」という極めて重要な任務に就いていました😝


🐣<おススメ書籍>🐣


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