幼なじみと過ごす下呂の夏
下呂で過ごした盆休みを振り返る👣
下呂温泉街まちあるき
目的地は特に何も決めず、ふるさとを歩きはじめた
今日のまちあるきは幼なじみのなかふみと。
下呂に住んでいるからこそ、地元ならではの日常を見つけたいと言ってくれた心強い同志。最近Instagramのアカウントも新規で立ち上げてくれた。
地元の人が、まずは地元のことを知る。
そのためにできることを一緒にしたいねと
語り合いながら歩くまち歩きは楽しかった
サマーフェスティバルin下呂温泉
翌日は家族と白草山登山・墓参り・BBQと夏らしさ全開に過ごした後の夏祭りへ
下呂温泉街で夏季期間の毎週末に行われている、地元の人による地元の人たちのための催し
特別に感じられた夏
地元の盆休みは面白い。帰省目的の地元の人と観光目的の人が集まるので、いつも以上に人の往来がある。でも、どちらかといえば「地元の人」が中心に感じられたのが今年の夏だった。
帰省すら良く思われなかった数年間
夏祭り。BBQ。同窓会
みんな堂々と楽しめるようになった。まだまだ話し足りないけど、次会う時まで温めておこうと思うことができる。そう思えるようになったことが嬉しかった。
地元のまちもひとも少しずつ変わり続けているけれど、根の部分は変わらない。
そんな地元のことをもっと知りたい。そして表現できるようになりたい。
自分の言葉で。自分の足で。