「この男性を、ご存じでしょうか?」「島国の話題で、注目した事を2つほど。」「米国発、自然情報〜!」「リズムの話18!和と洋の硬質岩石の比較!オマケで、たかじんさん!」
1つめ。皆さん、「アナトリー・プランクスさん」という男性をご存じでしょうか?
私は、昨年、彼を初めて見ました。「顔本」(直訳して下さい。)の「リール」と呼ばれる短い動画の中に、たまたま(!)、現れたのです。
顔本は、あくまでも、私が、情報収集目的で、登録しただけで、顔本による情報発信は、しておりません。
実は、私の職場の経営者も、顔本に登録中らしく、下手に、情報発信でもしようものなら、一発で、バレてしまいますから!しばらく前に、経営者から、友達申請のリクエストまで来ましたし、マジで、やばい!私の不注意で、操作を誤り、リクエストを消してしまった事にして、そのまま、何も言わず、誤魔化しを継続中!
「疫病ウイルス感染症」に、ビビリまくり、重症化を予防する効果などは、期待出来ん「毒薬」注入を推進したような経営者からのリクエストなど、いただけませんわ〜。
顔本、ある意味、怖いんですよ。「友達の友達は、皆、友達だ!」(←このスローガン、ご存じ?)的なノリで、友達の友達の、そのまた先の友達くらいまでを追跡して、顔本をされる方なら、おわかりでしょうが、「知り合いかも?」のリストが作成されて、送られてくるみたいなんですね。
いや、そのオカゲで、ドイツのヘヴィーメタルバンドの「アイアン・セイヴァー」のベーシストの「ヤン・S・エッカートさん」や、「ハロウィン」のヴォーカルの「マイケル・キスクさん」と、つながる事が出来たので、決して、絶対的な悪い仕組みではないんですよ。元々、ドイツの「グレイヴ・ディガー」や、イタリアの「ホワイト・スカル」のメンバーとは、私は、20年以上の付き合いをしておりますので、その関係で、つながりが、紐付けのような形で、顔本に流れたんでしょうな。
だから、私に届く、知り合いかも?リスト、ドイツ人、イタリア人ばっかり(!)ですよ。
職場経営者は、なぜ?経営者ですもの。従業員の電話番号は、ご自分の携帯電話に入れておくではありませんか。番号が、顔本に流れたんでしょう。
世の中の物事には、長所短所があるという事でしょうな。
話を戻します。
その顔本のリールに出てきた、アナトリーさん。
「あなた・ロンドン地下鉄」内で、虫メガネ検索したところ、そちらでも、動画が出ておりました。
ご覧いただく方が早いので、どうぞ。アナトリーさんは、こんな人物です。↓
https://youtu.be/_SsObrrSA_M?si=xCeKYX3hrQDrDSv7
「トレーニングジム」の「清掃員」に化け(!)、掃除をするフリをして、「これ、持ち上げても良いですか?」と言いつつ、ヒョイッ!
皆さん、クチをあんぐり・・・!
素直に、私は、こういうの、好きです!
これね、ある意味、「人生観」「生き方論」「物事に対する見方」につながる話だと、私は思うんですよ。
例えば、皆さんの周りに、「冴えない人」(!)として、見えてしまう人がおられるとするじゃないですか。「どうせ、こいつには・・・」とか、「あんな奴に、出来るわけがない。」とか、心ない人から思われているような人。
ズバリ、これは、「そうとは言えませんよ!」という話になるように感じるのです。
今すぐには、わからないが、実は、その人が、とんでもない力(腕力だけではなく、能力であったり、知識であったり、色々!)の持ち主かも知れないんですよ!
「人は、見かけによらない。」と言われますが、一方で、「人は、見てくれである。」という事で、人物像(!)が、外見で判断出来る場合もあるので、一概には言えませんけどね。
しかしながら、前回の記事で、私は、「噛みつくのは、とりあえず、今は、やめたら?」という意味の話をしました。
意見、見解の違い、対立も、わかるんですが、お相手には、素晴らしい力(!)があるかも知れないんです。
どうします?ある専門家が、別の、ある専門家に噛みついたとしますね。噛みつかれた専門家が、アナトリーさんみたいな、素晴らしい力をお持ちの人物であったとしたら?
これが、もしも、疫病ウイルス感染症騒動を完全に終わらせて、毒薬問題解決のために、役立つ力であったとするならば?
アナトリーさんの腕の筋肉、見てみ!↓
https://youtu.be/z5NdRhPIwbw?si=YpK6-rx7hhagEOrg
ちなみに、アナトリーさんの「モップ」、何キログラムやと思います?(笑)↓
https://youtu.be/FcIXgdt_Cxc?si=qDP19yCaqi3Hpaz5
32キログラム!!!わろた・・・!
「こいつには、何か、あるかも知れん。」と、出会った人の「隠された力」(!)を見付ける事が出来たら、素晴らしいですね!
2つめ。どこぞのアジアの「島国」の、最近の動きで、私が注目した事をお話しします。
♢あなた・ロンドン地下鉄の短い動画です。「徳川宗春公」!↓
https://youtube.com/shorts/NaW6YGO2V4Q?si=lhMMtmys_VF_4eZZ
インターネット環境がない人達もおられるでしょうから、よろしければ、そのような人達に、教えて差し上げて下さい。
でも、これ、あなた・ロンドン地下鉄の短い動画なんですよね。情報統制が、少しは緩和された、って話なのかしら?
疫病ウイルス感染症騒動期間中であったならば、一発アウトの話題では?
♢宮城県「村井嘉浩知事」の県議会での発言。↓
https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20250219/6000030321.html
「人口減少」、全てとは言えませんが、毒薬、絡んでおりませんか?
真相が明らかになった際、「本当に、疫病ウイルス感染症の重症化を予防するモノと認識しておりました。これほどまでに、県民が亡くなるとは、頭にございませんでした。」とか、発言されるのでしょうか?
仙台市、横浜市、神戸市の死亡者数のグラフを、宮城県石巻市の活動家「小野寺政昭さん」が、顔本に載せて下さっております。
2025年1月は、グラフの左上の、赤点(!)です。↓
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何が起こったのか?何をすれば良いのか?
このような問題においては、私のような素人には、専門的な事は、まず出来ないんですから、出来る所となれば、「自治体」や「行政機関」なのではないのでしょうか?ごく一部の自治体を除いては、どこも、やっていない(!)のでは?
小野寺さんが、顔本に載せて下さったグラフは、1年ごとに、色分けされております。
2019年と、2020年とを、まず、比較してみて下さい。
死者数(!)が、実は、減少している(!)事が、わかりますね。疫病ウイルス感染症に対して、予防対策したから(!)、という話も、聞いた事があります。
2021年から、3市ともに、死者数が、急激な増加に転じている事に、注目しましょう。
疫病ウイルス感染症で、亡くなる方が増えた?
感染症の重症化を予防するために、毒薬の注入事業が始まったんですよね?
「感染症で、亡くなる方々が増えたから、こういうグラフになった。」のであれば、毒薬、重症化予防効果は、なかった(!)という話になりません?
2024年の動画です。元国会議員秘書で、現在、情報発信者として、活躍しておられる「藤江成光さん」からのお話をお聞き下さい。↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43767666
村井知事、こういった話、ご存じなかったのでしょうか?「あらゆる手だてを講じる」も何も、やろうと思えば、「調査」「検証」「対応策」、出来るやろう?(「支配者層」が、睨みを効かせとるから、出来んのやろうけど。)
オマケですが、あくまでも、「妄想」ですよ!このニュース、もしも、支配者層絡み(!)やったら、どうしますか?↓
https://www.bbc.com/japanese/articles/cq5zd0xvey5o
何らかの「ヘマ」をやからした・・・?
「誹謗中傷」「誤情報」「偽情報」など、噛みつかれるのも、困りますから、詳しく、どーのこーのとは、申しませんよ。
私が注目した、どこぞのアジアの島国の話題について、お話ししてみました。
3つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、私が注目した情報記事を、ご紹介していきます。
英文ですから、必要に応じて、日本語翻訳して下さいね。
★米国の「保健福祉省」の「ロバート・F・ケネディ・ジュニア長官」が、仕事(!)を始められました。↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-18-rfkjr-takes-axe-to-cdc-historic-overhaul.html
前回の記事で、私は、ロバート長官が、どこぞのアジアの島国の医療や社会福祉の改革まで、やるような話ではない(!)というような話をしました。
ただ、先ほど、ふと思い浮かんだ事があります。
島国の政治家と役人の多くには、いつの頃からか、どうも、「あの国(あの国よ、あの国!)が、こうしたから、私達の国でも、やる。」とか、「あの大統領に、言われたから、従う。」とか、そんな雰囲気があるように感じるのですが、皆さんは、いかがでしょうか?
私は、個人的に、そのような状態を「3抜け」という表現にしてみました。
「間抜け」「腑抜け」「腰抜け」です。
しかしながら、「ひょっとしたら、ある部分では、その3抜け(!)が、良い方向に働くかも?」と感じたのです。
「ある国の大統領が、その島国にやって来る際、その国の駐留軍基地に、飛行機が着陸し、そのまま、島国国内に入る。」んですよ?
これ、見る人によっては、「あれ?島国は、あの国の自治領でしたか?」になりませんか?
「大統領に、怒られないようにしよう。」「長官のやる事に、従っておこう。」自治領・・・
情けないかも知れませんが、「のらりくらりされるよりは、良いかも?」と感じた次第です。
★こちらは、米国の国内ニュース扱い(!)でしょうから、島国では、おそらく、報道されません。
素直に、興味深く、情報記事を拝見しました。
インディアナ州、決まるか、否か、わからんが、イリノイ州相手に、ようやる(!)と思います。↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-18-indiana-proposes-absorbing-illinois-counties-fed-up-liberals.html
興味深いという意味で、米国、凄い国やな。
★「医薬品登録販売者」である私から、まずは、お伝えいたします。「(栄養補給食品全般において、ですが、)本品は、多量摂取により、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。」という内容の文言をご覧になった事は、皆さん、おありかと思います。
リスクが少ないとされる分類の医薬品で、病気やケガに対応する「ビタミン製剤」ってのも、あるんですけどね。
確かに、「水溶性ビタミン」ではなく、「脂溶性ビタミン」は、過剰摂取が危険(!)なので、皆さんも、要注意です!
ご自分で、正確な情報を調べる(!)、ビタミン関連の話に詳しい人に聞く(!)などを頭に入れた上で、こちらの情報記事を。↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-18-vitamin-hunters-albert-von-haller-revolution-nutrition.html
私は、「ビタミンC」を一日あたり、2〜3回に分けて、合計2千mg以上、摂取中です。
★「こんな話も、ありますよ。」という気持ちで、ご覧になった方が良いと思います。↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-18-unraveling-web-of-secret-societies-in-america.html
私も、似たような話は、疫病ウイルス感染症騒動が始まり、毒薬問題を学ぶようになった頃に、このような情報を入手しました。
特に、第6章(!)は、必読希望!↓
http://www1.s-cat.ne.jp/0123/Jew_ronkou/NazisGermany/Nazis_yuuseiseisaku.html
支配者層(!)の姿が、チラリ、見えました?
★この写真の後ろ姿は、「ゼレさん」か。
なお、この情報記事の下の方にある動画は、再生不可の表示ですが、あなた・ロンドン地下鉄では、視聴出来ます。注意書きのアンダーバー部分をチョンすると、あなた・ロンドン地下鉄に飛ぶ事が出来ますよ。↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-18-democrat-politicians-embezzle-billions-pay-celebrities-propagandize.html
★こういう話題も、好きです。↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-18-rare-angel-pattern-discovered-in-human-brains.html
素晴らしい素敵な脳やと思いますよ!
★「気候変動」「地球温暖化」が、実は、「創作」(!)であり、「マネー」絡み(!)である可能性を指摘する情報記事です。↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-19-climate-science-riddled-bias-conflicts-of-interest.html
私の妄想!「虎大統領」が就任してから(?)、急に、冬らしい(!)寒さになったような気がするのは、私だけでしょうか?
それとも、何者かが、「よくも、気候変動のウソをバラしてくれたな〜。じゃあ、しょうがねぇ。とことん、寒くしてやろうじゃねぇか!」と、頭の回線が、2本程度、切れたか。あ、「気象操作」って、技術的に出来ますからね。
こちらの私の記事に、「特許」情報が、ありますので。↓
https://note.com/gifted_zinnia401/n/n7e4f647f36b3
という事で、ナチュラル・ニュースからの情報記事を、ご紹介しました。
★4つめ。「リズムの話」が、連続18回目になりました。
「何の話です?」と思われた方は、2024年12月24日付けの、私の過去記事をご覧下さい。その記事から、リズムの話が始まっております。
さて、今回は、日本と、西洋の「ハードロック」の曲の比較(!)をします。
ハードロックなので、「ヘヴィーメタル」ほど、激しくありませんので、ぜひ、比較してみていただければ、嬉しいです。
ハードロック、ヘヴィーメタルが大好きな私が、残念ながら、「あぁ、やっぱりね。」という、日本のバンドから、いきます。
☆「ブラインドマン」というバンドです。英語で歌うし、メロディーが綺麗なので、日本のバンドの中では、好きな方です。が・・・!↓
https://youtu.be/k6NOabtxiMg?si=6fh08jEv6A55heXY
「頭重心」「誤拍裏打ち」「なんちゃって2、4」なんですよ〜!
歌の歌い出しが、たまに例外があるようにも聴こえましたが、4拍子の1拍目から、スタートしております。日本の「民謡」「演歌」のリズム。
4拍子、1、2、3、4の、1と3の位置で、手拍子をしてみて下さい。ドハマり・・・
試しに、2と4の位置でも、手拍子をしてみて下さい。誤拍裏打ち、というテクニックを使っているので、なんとなく、違和感がなさそうな気もするのですが、合いません。
☆次です。ドイツのヘヴィーメタルバンドの「ハロウィン」のヴォーカルの「マイケル・キスクさん」と、ギタリスト(ヴォーカルも?)の「カイ・ハンセンさん」の別バンド「ユニソニック」の曲。ハードロックの曲ですよ。↓
https://youtu.be/6Rjx2oWHMVs?si=5jWKeb1PndkOjmKI
「バック・ビート」!1、2、3、4の、2と4の位置で、手拍子をすると、しっくりきます。
わざと、1と3の位置で、手拍子をすると、かなりの違和感が。
それから、気付いた方、おられますか?マイケルさんは、実は、「エルビス・プレスリーさん」の大ファンであり、エルビスさんから、多大なる影響を受けております。歌い方が、エルビスさんっぽく、聴こえません?エルビスさんの曲は、バック・ビートです。
☆オマケです。故「やしきたかじんさん」の、知る人ぞ知る名曲(!)「東京」!
この曲も、私、「カラオケ」で、ほぼ必ず、歌う曲なんです!↓
https://youtu.be/g93ru6QBCG8?si=Y4Ls0jBwU1YPh7LW
ホンマ、ええ曲なんです。私、そのまんま、歌います。
ジャンル的には、私は、この曲も、演歌やと認識するので、問題はないのですが、リズム的には、先ほどのブラインドマンの曲と同じなんです。
なぜ、日本の音楽のリズムが、こうなったのか?
12月24日付けからの連続話題であるリズムの話をご覧下さい。
See ya next week!!
Keep on Rocking!!