有益ダイアリー
今日の一言まとめ。
健康についての有益な記事をまとめました！
こんにちは！健康ダイアリーです。 今回は、先延ばしをしなくなるタスクマネジメントやエネルギーマネジメントについて徹底的に解説していきます。 私は、以前やるべき事ができず、先延ばしをする事に悩んでいました。しかし、今から紹介する事を実践する事で、筋トレを約一年、語学の勉強を約半年続けることに成功しました。 筋トレを始めて一年後も継続している人の割合はなんと4%、 語学学習においては、3ヶ月もの間に約8割が挫折するというデータが出ています。 継続できなくなる原因は、先延
この世には二種類の人間がいます。【なりたい自分】と【現状の自分】のギャップに燃えるタイプと絶望するタイプです。子供の頃を思い浮かべてください。多くの子供は、大きな夢を持っています。有名人になりたい・海外に住みたい・別荘に住みたい。このような夢を持つ子供は多いです。彼らは、なりたい自分と現状の自分に大きすぎるギャップがあるにもかかわらず希望に満ち溢れています。燃えています。子供は、自分には何でもできるという過大な自信があるからです。 しかし多くの人はは大人になるにつれ、段々
突然ですが、世界のうつ病患者の人数をご存じでしょうか？その数はなんと推定二億八千万人に上るとされています。 好きな事をして生きたいという想いは皆さんもあると思いますが、当然やりたくないことをやらなくてはいけないこともあります。そこで発生したストレスを適切に解消することが出来なければ、楽しい人生を送ることはできません。 ストレス解消の一つとして、「趣味」を上げることが出来ますよね。しかし、趣味といてもストレス解消にとって「良い趣味」と「悪い趣味」があるんです。 ということで、
この記事は前編の続きとなっています。前編を見ていない人は、プロフィール欄から見ることができますのでそれを見てから、後編をご覧ください🙇 ステップ ４ 寝起きにタスクをこなす アメリカの起業家スティーヴンコトラーは、多くの本を出していますがそれらの本を書くために、寝起き90秒以内に作業に取り組んだと言っています。私たちからしたらあり得ない話ですが、これにはきちんとした根拠があります。フローの神経的特徴である、アルファとシータは、睡眠中に活動する脳波であるシータまたはデルタ
もし、平均的な人が一か月かけて終わらせるタスクを一日で終わらせることができる方法があったらどうしますか？一見、不可能で非現実的に思えますよね。しかし、世界有数のピークパフォーマンス研究およびトレーニング機関である Flow Research Collective の共同設立者兼 CEO である、リアン・ドリスは、これは可能だと言います。 今回の内容は、日本語訳がされていないものとなりますので、ぜひ最後までご覧ください。 本当に可能か？科学的根拠は？ リアンによれば、３０日
科学研究によると、脳の奥底にはモチベーションのスイッチがあると言います。これは、お金や名声、等よりも強力に人を動かすスイッチです。 このスイッチをオンにすることができると、ハードワークをやりたいと脳に実質的に強制することができます。 あなたが過ごしてきた休日の一日を思い浮かべてください。 「アラームが鳴っても起きられない。やっとの思いで起床するが、スマホをいじってしまう。気づいたら夜になって一日を終える。 月曜日の朝は決してキラキラしたものではなく、憂鬱な気分だ。」 このよ
やるべきことが終わらない。あれもやりたいし、これもやりたい。 一度でもこのように思ったことがある人は多いと思います。 どれだけやりたいことがあっても、一日の限られた時間の中で私たちが集中できる時間は決まっています。 人間の集中力は多くの人で２時間程度と言われており、５，６時間も集中して作業をすることは現実的ではありません。ではどうすれば良いのでしょうか？ ここでは、時間を上手く使いタスクを効率よくこなすための秘訣を話していきます。 １、まずはやるべきタスクを絞る
皆さんが、理想としている人生はどのようなものだろうか？ お金持ちになること？副業で２０万円稼ぐこと？良好な人間関係を築くこと？ 様々な目標があるとおもいます。 ではそれはどのように達成することが出来るのでしょうか？ 勿論、目標に向けて何らかの行動を起こさない限り、それは達成できません。 しかし、どれだけ必死に努力しても目標を達成できない人もいます。 その人たちには何が足りたいのでしょうか？ 今回は、アッシュ・アリの「The Unfair Advantage: How Y
内向的な人🟰リスクが取れない人 と捉えている大学生が多くて、少し驚いた。 内向的とは、自分の内面に興味を持ちやすく他者に興味を持たない性格のことであり、他人よりも自分を重んじるため、リスクを取れる人も多い。 内向的な人やADHDを持っている人をネガティヴに捉えるのはやめよう！
「失敗したの？大丈夫、お前の復活劇はここから始まる。」 とある方がこんなことを言っていました。 「もうだめだ」と思うのではなく、「まだだめだ」と思う。 この苦しさや辛さが、目標を達成したときの達成感を大きくします。 人生を変えたい。今のままの自分では嫌だ。こう思って行動したとしても、結果はすぐには表れません。少なくとも一年、もしかしたら三年、五年かかるかもしれない。 貴方はその覚悟はありますか？ 私には目標があります。英語を話せるようになることと、オンラインでお金を稼ぐ
何かやりたい事があっても、 始めない人もいるし、 始めてすぐに辞める人もいる。 挫折して諦める人もいる。 そして、最後まで駆け抜けて、勝つ人もいる。
モチベーションがないから継続できないのではなく、本気度が足りないから継続できないのだと思う。 本気で何かを成し遂げようと考えていたら、行動しないことが不安で仕方がなくなるから。
鬱にならないようにするために何をすればいいのだろうか。 気分が落ち込んで、やる気が出ない。モチベーションがわかない。一日中倦怠感がする。こんな経験をしたことは誰しもあると思います。 ではどうすれば、このような憂鬱な気分から抜け出すことが出来るのでしょうか？ 私は最近、不完全燃焼になりかけました。やるべきことはあるのに、やる気が出ない。頭の中では、やるべきタスクが思い浮かんでいるのに、体がついていけない。 そして、その日はやる気が本当に出なかったんです。少し休憩をしたり、運
失敗したらどうしようと考え始めた時から、失敗は始まる。恐れてはいけないと思う。
到着点はない。全て通過点にすぎない。
悲観しない。楽観しない。ひたすら平常心で。
