☆『愛情の苦しみから愛の歓びを識る「瞑想と内観の調和」が愛の錬金術・TAOになる』!
★【AMS指導者・重要理学講義】!
質問・私はスピリチュアルに興味を持って
瞑想の修行をしてきました。
でも実際、恋人に「他にもっと好きな人
ができたから別れて欲しい」と言われた瞬間、
「裏切られたという思い」と憎しみの感情が
湧いてきました。
修行しているのだから「こんな自分ではダメ」
だと思い、相手の幸せを祈りましたが、かえって
怒りと憎しみが強まりました。
どうしたらいいでしょうか?
叡空・あなたが失恋したり「自分の」
期待が裏切られたと思った時、
「相手の幸せを祈ろう」という
★★★★★『「思い」とは裏腹』に、『憎しみや恨み、
悲しみが「湧いてきてしまう」』。
そんな「自分を」あなたの『✡「知性は」
責めてしまう』。
「どうして私には愛がないのか」と。
特に
自己啓発や精神世界の学びを深め
瞑想「法」を行っている人なら『なおさら』。
『脳構造的に』思考の判断(大脳新皮質)より、
★★★★★『遥かに「反射的に湧き上がる*情動」
(大脳辺縁系)の力の方が強い』。
だから
あなたは、『決して*「自分」のことを
責めることはない』。
むしろ
『それ』が当然であり、自然なのだから。
多くの出家修行者達は『感情を知性で制御する
ため☆「集中力強化を目的に」瞑想「法」の修行に
励んでいる』。
しかし
厳しい瞑想「法」のワークで
☆☆☆『感情は制御することはできても
✡「ハートを開く無我の祈り」に還ることは困難だ。
『それ』は
母がわが子に注ぎ続ける
✧✧✧✧✧『損得勘定を超えた無条件の想い』
例え、我が子が人を傷つけ過ちを犯しても
変わらぬ愛を『ただ与え続ける
溢れ出る「気」持ち』がそこには在るから。
☆☆☆☆☆『瞑想「法」が✡無我の祈りの
瞑想に変わる鍵は「内観」』にある。
『それ』は
★★★★★『「自分」のこと、「自分だけの悟り」に
意識を向けた瞑想「法」では出逢えない』。
『「自分」の意識を✧✧✧✧「周囲の関係にも
向けている」
☆☆☆内観だから』祈りの瞑想を識ることができる。
そして
浄土真宗の「みしらべ」を基に造られた
✩✩✩✩✩内観には主に三種類ある。
①両親を意識して感謝する普通の吉本内観
②佐藤康之師が創った『「死から生を観る」
未来内観』
そして
③両親以外の祖父母、兄弟から『日常生活
で関わる周囲の人達』に意識を向けた内観
さらに
☆☆☆天地、自然の『存在を感じながら
感謝する』AMSタオ内観・相対瞑想が在る。
(livedoorブログ「無努力変容法則」検索・参照)
☆☆☆☆☆『瞑想「法」は、慈悲の祈り、
内観の「マインド純化」』で「瞑想」となる。
✧✧✧✧✧自分というエゴの原石に
ダイヤモンドの輝きを想い出させる
「愛の錬金術」・TAOで。
合掌
叡空拝