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noteを100日連続で投稿した今、思うこと。

ついにこの日がやってきた

note連続投稿100日目である。

この期間、私は毎日noteに記事を上げ続けた。

思えば、これまでの人生で100日間という目標を掲げて一つのことをやり通したことは無かった。

2020年の9月2日から、12月10日までのこの100日間、私の人生には様々なことが起こった。

本当にいろいろなことがあった。

新しいことをいくつも始めた。逆にやめたこともあった。

悲しいこともあったし、嬉しいこともあった。

何冊も本を読んだ。いくつも映画を見た。

行ったことのない場所に行った。行ったことのある場所を想った。

あの人に相談し、あの人には相談された。

強く結びたい縁と、絶ちたい縁ができた。

約束を守った。新たな約束をした。

寂しさに勝ち、寂しさに負けた。

あの人には褒められた。あの人には諭された。

新たな仮説を確立した。ふわふわとした感覚を失った。

あるときはあふれるように文章を書いた。

あるときは絞り出すように文章を書いた。

あるときは書きたくなくても、それでも書いた。

駄作だと知りながら、駄作を生み出した。

大切なものが増えた。


100日を達成したのは、嬉しいような、悲しいような感じである。

とはいえ、私には他にもやらなければいけないことがある。

なので、やはり一旦ここで筆を置く。

また、気まぐれに書くことはあると思う。

この100日間、私の記事を読んで、感想をくれた方々、スキを送ってくれた方々、サポートをしてくれた方々に感謝いたします。

みなさんのそういったアクションのひとつひとつがモチベーションの糧になりました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!