【心洗われる映画】プロパガンダ抜きにホントに好きな映画を貴方に!
プロパガンダ無しで、リアルに好きなやつ。
心が洗われる映画を並べてみました。
1.ザッカー兄弟『最終絶叫計画4』
蓮見重彦の映画論を木っ端みじんに破壊する最高最強(狂)映画。
2.ジェームス・ワン『死霊館』ユニバース
「中目黒のワインバーのカウンターにいる四十路OL二人組」は悪魔に憑りつかれている。
3.ドワイト・リトル『アナコンダ2』
パツキン、白タンクトップ、ずぶ濡れ、の三種の神器を兼ね備えている。
4.ハーモニー・コリン『ビーチバム』
これは「オレたち」の映画だ、人生これでいいのだ。
5.ジョーダン・ルービン『ゾンビーバー』
キャンプ、バカ女、セクース、の三種の神器を兼ね備えている。
6.ペイトン・リード『チアーズ』
これぞ「映画の中の映画」、アメリカの良心。
7.マックG『チャーリーズ・エンジェル』
ミレニアム期の狂騒を記録した歴史映画。
8.ベン・スティラー『ズーランダー』
ファッション業界について皆が思っていたこと。
9.ジェラルド・ジョンストン『M3GAN』
信頼を裏切ったら報復する、ミーガンは私だ。
10.セバスチャン・スタイン『アフリカン・カンフー・ナチス』
映画の未来。
以上、
貴方の今宵の映画セレクションの参考になれば嬉しいです。