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夫が言った、私のきらいな言葉。

こんにちは〜^^☆

miyabi,です^ ^


今日はですね、



夫が子供に言った、
「なんでそんな事言うの?」
と思った言葉についてお話しようと思います。



少なくとも
わたしはこの言葉がとても苦手…


どこか引っかかってしまします。
(モヤモヤします)



さて、どんな言葉かというと…




『どうせ続かへんやん』



です( `ー´)ノ





はい。
今書いただけでもいい気分ではありません。。



そんなことを言えば
子供のやる気はなくなってしまいます。



…でも子育て中には
この言葉を言いたくなるタイミングが
結構あると思います。



・子供がだだこねて買ったけどすぐ飽きた時
・やりたいと言ってやりだした習い事をやっぱ違うと言う時
・猫飼いたいから、部屋掃除がんばると言って結局やらない時

…etc


こんなことがしょっちゅうあるので
言いたい気持ちはわかります。



…が!


まだ成長段階なのです。
今は気持ちが離れたかもしれませんが
またどこかでそのことを思いだすかもしれません。



失敗を経験させてあげる事。
子供時代にこれは本当に大事だと思います。


その経験が
他のことに活かされることだってあるはずです。
無駄なことなんてありません。



私は結構飽き性ですが
色々飽きてきた経歴?があるからこそ



今では
「私はこーゆー性格だしなー。
こっちの方がいいっぽいな。」


と自分にとっての良き判断が
できるようになったと自負しております。



やりたいと思ってるのに
諦めるなんてもったいない。


失敗する経験も大事です。
そこから学ぶことは多いはず。



でも大人になると
失敗するかも…
周りからの目が…



と、色んな感情があり
その一歩が重いこともあると思います。


やってみたいとは思ってるのに、
「どうせ自分なんて」とか
「子育て中だから」とか
「家族が反対してて」とか
「忙しくて」とか


…やらない理由はいくらでも出てきますね。



そんなときはですね、

「やらないと絶対もったいない。」
「きっと死ぬ前に後悔する。」
「やってみて違ったら軌道修正したらいい。」
「やらないよりは、やってみてから
 やっぱ違ったか〜って思った方が絶対いい。」
「その経験は無駄にはならない。」
「次に活かせればいい。」
「失敗かは自分で決める。」


という言葉が
わたしの場合頭に浮かびます。



数年前に
バイクの免許を取りにいきましたが


その時はこの言葉達が頭に浮かびました。
(旦那は、今更?って反応してましたが…)


結果、私はバイクの免許を取って
大正解でした(*´ω`)


まず、念願がかなったことで
不満が一つ消えました。


あとは、もうちょっと先なら
体力的に無理だったかもしれません。

いつでも
「バイクに乗って出かけれる」
という選択肢が増えたことは

私にとってかなり
大きな変化です。


あと最近ではネットビジネスを始めたこと。
これも大正解でした。

この時もあの言葉達が
頭の中にあって。。。

「やらないと絶対もったいない。」
「きっと死ぬ前に後悔する。」
「やってみて違ったら軌道修正したらいい。」
「やらないよりは、やってみてから
 やっぱ違ったか〜って思った方が絶対いい。」
「その経験は無駄にはならない。」
「次に活かせればいい。」
「失敗かは自分で決める。」


実際、子育て家事で
仕事が今まで通りフルで続けられなくなり
先日勤務時間を短くしてもらいました。


で、やっぱり給料は下がるのですが…
ここでネットビジネスをしてる
ってことがどんだけ助かったことか…


本当に先手を打っておいてよかったです。


大人になってから
新しいことをはじめるのは


子供のころとは違い
色んな事情や感情があるかもしれません。


子供のころとは違って
恥ずかしさや、周りの目
失敗したら…と思う気持ちもあるかもしれません。

けどもし失敗してもですね
そこで諦めれば「失敗」かもしれない。


でもそこから次に繋がれば
「いい結果」に変えれて成功になる。


私もですねバイクの免許取りに行ったときは
大コケしましたよ 笑
いい大人が 笑


大人になってからコケるなんて
精神的にも、肉体的にもきつかったです。
(恥ずかしいし、治りが遅い…)


でもですねそこから
「前はこうなってコケたから、今のこの態勢はヤバいな」
とか
「あそこ段差あって足とどかなさそうだから手前で止まろう」
とか…


ちゃんと学習してました。


無駄な事はないです。
子供にもよく
「とりあえずやってみたら?」っていいます。
何事もやってみなければ分かりません。


『続くか続かないか』なんて
ただの結果の一部にすぎません。


そこで何を学ぶことが出来たか。
これが大事だと思っています。



わたしは
子供のやってみたいという気持ちに対して
「やってみたら?」
ってさらっと言ってあげれる。

もし上手くいかなくても
「じゃあどうしようか?」
と一緒に考えてあげれる


そんな存在でいたいと思っています^^


ではまた~




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