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前回の記事の続きです。 自分に何か入ってくるときは,何かしろのフィルターがかかってから自…
非認知能力をこれからも取り上げていきたいと思っているのですが,細かく触れていくのもいいの…
前回に引き続き。 今回はもう少し,小学校ではどうしようか。 ということに触れていきたいと…
今回も竹橋洋毅さんがまとめててくださっている「グリット」についてもう少し掘り進めます。 …
今回も小塩 真司さんの本から学んだことを。 竹橋洋毅さんがまとめててくださっている非認知…
これまで,誠実性について考えてきましたが,では,私は実際にどう向き合っていくのか整理して…
前回に引き続きお世話になります。 前回の記事を振り返ると, ①誠実性を高めるといいことがたくさんある。 ②他の非認知能力ともかかわりが深い。 ③小学生程度の年齢でもアプローチが可能である。 といったことを書かせていただきました。 今回は以下の3つの視点からもう少し深堀してみます。 誠実性を高める実践に必要なポイント誠実性という言葉につられて,イメージ通りに誠実な行動を求めるばかりの実践をしてしまうと,いろいろ抜け落ちてしまうようです。 ☆教員(他者)の評価より自己評価
今回も小塩 真司さんの本から学んだことを。 川本 哲也さんがまとめててくださっている非認知…
今回はこの本を読んで感じたことをメインに書かせていただきます。 「非」がつくので,「~で…