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Photo by
tibihime
私が胃腸の調子を悪くした時の話
胃とか食べ物とかの話をしてきましたが、今日は実体験を。
これは、私がまだ見えることや感じること、おろされてることに気づく前の話。
その時の私は、頑張らなきゃ!自分の力で、自分の力だけで乗り越えなければ!頑張り続けなければ!と思っていました。
頑張りまくって2か月経った頃、ふと、
「もう頑張るエネルギーがなくなってるのに、なんで頑張れるんだろう」と思いました。そしたら、胃からエネルギーが湧いて出るのが見えました。
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それがこの絵の感じ。
おそらくこの時の私は、外側のエネルギーを使い果たし、なんとか胃からエネルギーを作っている状態だったのだと思います。
そこから1ヶ月経った頃、ご飯を食べた後たまに背中が痛くなるようになりました。
そして、お腹の中でポコポコとオナラがなるような感じになりました。
それも放置して1ヶ月後、食後は背中とお腹が痛くなり、立っていられないこともありました。普段の生活もとにかくだるい。そして空腹時にも吐き気。食べても食べなくても気持ちが悪い状態になりました。
そして病院にかかり、胃腸がほとんど動いていないと言われました。
夕方18時頃受診したのに、胃にお昼ご飯が残っていたんです!笑
胃が動いていなく、腸にガスが溜まっている状態でした。
病名は言われませんでしたが、出された薬を見て、過敏性腸症候群かなと思いました。
これが私が胃腸の調子を悪くした時の話し。
私の経験からも、外側のエネルギーは頑張れて2ヶ月、胃から作り出して繕うことは1ヶ月が限界かと思います。
だから、無理をするなら2ヶ月以内。その間にも効率的な休養をとることが重要だと思います。
頑張っている時、身体が何かを訴えてきたら、やり過ぎてることはないか、ご自身を見つめ直してみてください。