2024 11 20の電話会話からのメモ

俺が思ったことだからズレてるかも、エリオとsho-senseiのアルバムが出た日の夜に車で電話した会話のメモ。本当のこと言いすぎて殴り合いみたいに怖かったよ‼︎


チーム友達からあれってなったってたエリオが言ってた
そうかもkohhという事実は変わらないけどkohhは 千葉 雄喜ではない
怖くなくなって幸せになったら、、、 カートコバーンは自殺した

良い感じでずっと人といるの難しい

まりんがいなくなってありがたいずっといたらガラクタに見えて
発泡スチロールみたいに軽くなってたかも
今のMさんでそう感じた
だから奇抜な格好で奇抜な思考の人に怖がらされてたら飽きないかも
前は病的な視点で人を模ってそれに酔うのが好きだったけど
今はそれがなく人を模ったり模られない軽い

前は悲しいって感じだったよね 改めてその言葉を言った

絵を見る時構成を追って崩れそうだけど崩れてないのが好き
音楽で言ったらサンプリングを散りばめる崩れそうで崩れない
一緒の色はリズムその崩し方

逆優越感はメタの読み合い ビンタするなどで乗り切る

こんな感じで結婚ってするんだ、全部打ち明けてやばい雰囲気になった後にここにきた

色んな人の一番になりたい 欲張りだなー

Kohhについての最後言葉を言う時最後なのにkohhの言葉になったエリオ

後何人運命の人を見つけたら気が済むんだろう

歌詞は二の次で歌詞をリズムにしたときに歌詞の音がその歌詞の本当の意味を作る
sho-senseiの聴き方
だからLEXはあえて普通のこと言ってるなってところある

選択して全部見せない

リアルとは何かを変えたい 現象を捻じ曲げるんではなくリアルがもっと最初にいた位置に戻す 知らない人から見ると広げる
勘違いがリアルであるとリアルの定義を変えたい

芸術はルールが足されてるんじゃなくて本質に近づき削げ落ちていってる

勘違いの記憶を繋ぎ合わした綺麗な記憶

チョーカーが昔は嫌いだった 人間が意図した見えやすい方向に生えているから



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