最近思う事
まず最近やっている事はADのせいで読むのが遅すぎるが本を読んだりしている、
音楽を作らないと決めてからいい曲が次々にできる、僕はやはり禁止されないと何事もできないのだなと思った。
VLOGをYouTubeに上げて顔出しを怖がらない練習をしたり、てか誰がこんなこと聞きたいんだ俺が聞きたい。
YouTubeにMawateのMVを出した全然見られてないけど存在させることができた。
MwateのMVは僕が昔住んでいた住宅街に夜、気がついたら辿り着いてて、見覚えがあるのにどこにいるかわからないとゆう、2つのモードにいるようだった。
体が大きくなりすぎた化け物のように自分を感じた。
俺は4歳で死んでそれ以上は生きている事を恥て、でもこの夜の住宅街を見に来た化け物だった。
MVは自分でも実はすごく気に入ってる、小さい頃と今の感じを音と景色で引き離してる感じが良い。
音は今とユートピアと記憶で
映像は過去と化け物になった今だった。
本題に入る
俺が必死になって体が追いつけないような事を頭で考えて、革命だとか真理だとか思っても、他のバイブスの奴からしたら、ただの手法やジャンルやノリなだけで真理だとは思ってもらえないだろう。
俺が手法でジャンルでノリだと思っている事もそいつからしたら真理で各々の真理が同じ時間に存在している。時間が経つとそれが引き延ばされて、生きている真理やしがみつく真理や終わってく真理がある、それは外からの意見でも本人の感じ方でも。
だけどこんな事を考えている時点で何も真理でわなくすごく人間主義で、人間の何者でもなくレベルが低い。
だが今はレベルを下げて人間にしか出来ない異質な考えや文化を見てみたいまるでダムみたいに。
本当の真理に近づくといつも一人で一人でもなくなりただ現象だけが行われ俺自身も現象になるただ流され疑問自体もただの水のようになる。
人間に帰るとまた厄介で各々の真理で喧嘩をしたりマウントをとったりするこれが僕が言う汚れるとも近い。
どうか綺麗な物は汚れたくない。
昔は色んな物を壊したり汚したりして楽しんで、これが本当だとかロックスターだとか思ったけど。
綺麗にそこに存在する事自体特殊で独特で一番のロックスターだった。